2026年 5月24日 日曜 晴れ 24℃
これは、24日のブログを 1日遅れで 25日に書いています。
自分が何歳まで生きられるかわかりませんが「終の棲家」という言葉は、生涯で最後の住居という意味ですよね。「終のマイカー」ってのもあるんでしょうか。でも、これが最後まで乗り続ける車、ってありますよね。カメラが趣味の方は、これが人生最後に買うカメラと決めて、奮発もありではないでしょうか。
ダイビング用器材も、10万円を超える高額なもの(①レギュレーターセット、②BCD、③ドライスーツ)は、これが生涯最後まで使い倒す相棒、ってのがあります。
わたしはダイビングが趣味なので、思い切って、人生最後のBCD(ジャケット)を買いました。
アクアラング Axiom Men XS(ブルー)
です。

「当店特別価格」というのは、ほとんど定価ですが、わたしは、知り合いのアクアラング代理店から、びっくりぽんの格安で購入できました。
※ChatGPTは間違った回答が多いのでGeminiに概要をまとめてもらいました。
AQUALUNG アクシオム (Axiom) Menは、世界的なダイビングメーカーであるアクアラングが誇る、高機能ジャケット型(ショルダーバックル型)BCDの最高峰フラッグシップモデルです。
バックフロート型のような「優れた水中バランス」と、ジャケット型ならではの「水面での高い安定性」を完璧に融合させており、その概要は以下の3点に集約されます。
1. 究極のホールド感(タンクが絶対にロールしない)
最大の特長は、特許取得の「ラプチャーハーネスシステム」です。超薄型バックプレートを腰の低い位置(骨盤)でガッチリと固定するため、タンクの重みが肩ではなく腰に分散されます。これにより、水中で体が左右に傾いても、タンクがゴロゴロとブレる(ロールする)不快感が一切ありません。
2. 水平姿勢(トリム)と中性浮力のとりやすさ
背面のタンクバンド横にトリムウエイトポケットを標準装備。ウエイトを前後に分散できるため、写真撮影時の「理想的な水平姿勢(ホリゾンタル・トリム)」を簡単にキープできます。また、排気時に空気袋が自動でコンパクトに畳まれる設計のため、無駄な浮力が残らずピタッと止まるホバリングが容易です。
3. あらゆる体型・スーツへの高い適応力
肩のバックルが体の動きに合わせて動く「スイベルショルダーバックル」や、上下に位置調整できる「アジャスタブル・チェストストラップ」を採用。小柄な方からガッチリした体型まで隙間なくフィットし、沖縄での薄手のウェットスーツから、伊豆での厚手のドライスーツまで1着で完璧に対応します。
安心感のあるジャケット型でありながら、テクニカルダイビング並みの水中バランスを求めるダイバーに最適な、妥協のない最高級BCDです。
わたしは、ダイビング器材店に何度も通って、実物を見て触って、XSサイズのブルーにしました。ダイビング用品は黒が多いので、青はめずらしいです。


この状態で背中にしょいます。ハーネスは、真ん中から下(ウエストベルトの部分)だけに付いていて、上半分はバックフロートになっています。この構造のおかげでタンクがロールせず、抜群の安定感を生みます。(ラプチャー・ハーネス、特許)



タンクベルトはバックル式です。ウェストには、クイックリリースのウェイトポケットがあり、ウェイトを 4ヶ所に分散して取り付けられます。腰に巻くウェイトベルトは不要です。わたしは適正ウェイトが 3kgなので、後ろのポケットに 0.5kgの自分のウェイトを左右1個づつ入れています。


両サイドのクイックリリースのウェイトポケットには、レンタルの 1.0kgのウェイトを左右1個づつ入れます。引っ張るだけでウェイトを外せます。

左側のポケットには、緊急時に救助の目印になるフロートと、安全停止用の 5mのロープを入れています。右側のポケットには、水中でも仲間を呼べるベル(熊よけベルのように、チリンチリン鳴る)と水面で仲間を呼ぶ笛でを入れています。非常用装備は電源がなくても使い続けられるものをつけています。唯一、電池を使うものは、夜間に救助を求めるときに点滅するストロボライトですが、これは水中カメラのストロボ発光でも代用できます。

その他、Dリングで水中カメラを固定、バックアップレギュレーターと残圧計(コンパスとセット)を固定するホルダーを付けています。チタン製ナイフは、バックアップレギュレーターのホースに付けています。
さて、人生最後に購入した最高級BCDは、人命を守るために、細部まで工夫されいます。見た目は似ていても、5万円の格安BCDとは性能が違います。水中でアクシデントがあっても、パニックにならずに姿勢を維持できるのは、こういった個性なBCDです。ダイビング中のトラブルは、生命に直結です。

いのちをだいじに

①レギュレーターセット、②BCD、③ドライスーツ
この 3つをケチって水中トラブルがあると
死にますよ
潜水事故は報道されませんが、年々増加しており、
多くのダイバーが命を落としています

コメント
安心安全な品が一番ですね。
こう言う装備もピンキリですね・・・
“BCD”って、自分の場合は”Binary-Coded Decimal”をイメージしてしまいます^^;