※「手抜きブログ」は、ブログを書かずに寝落ちし、翌日午前中にアップしています。
※このため、日付が 1日 遅れています。
2024年10月 3日(木) 晴れ | |
ChatGPT |
– |
朝 |
きょうは、3日(木曜))です。
ファミマの海老と8種野菜のサラダラップ、温泉卵、ヨーグルト、アイスラテでした。 |
午前 |
毎週木曜の朝9:30 ~ 10:30 は、訪問看護ステーションから、看護師さんが 1時間来てくれます。 訪問看護は、医師が書いた「看護指示書」に基づいて、訪問看護ステーションが「看護計画書」を作成し、基本的にはその内容を 毎週 1時間でやるのですが、「看護計画書」の範囲が広く記載されているので、体調の不調も、精神的に不調も、なんでも相談できます。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ 精神神経科(身体表現性障害)の看護は看護師、パーキンソン病のリハビリは作業療法士に分業し、週2回の訪問になったので、看護師とパプリカダンスすることもなくなりました。 精神科の看護は、駐車や点滴がないので、バイタルチェック以外は、この1週間の出来事を雑談していることが多いです。メンタル疾患なんてそんなもんです。 身体表現性障害+ASD自閉スペクトラム、というのが診断名なので。 自閉というと子どもならADHDを連想するかもしれませんが、大人の場合は、心が自分の殻に閉じこもっている状態(物理滝に閉じこもる=ひきこもりとは違う)をいいます。 自閉スペクトラム症ASDのほうです。 大学病院の精神神経科に通院しているうちに、診断書の上では、大きなくくりでは「気分障害」で、それを細分化した病名が、「身体症(身体表現性障害)」と「自閉スペクトラム症ASD」です。 あれ?! いつのまに、病名が増えたのだろう。 大学病院へ通院して、訪問看護もやって、薬も飲んで、そうすれば身体表現性障害が治るんじゃないの?! そう。 確かに最近は、身体表現性障害が減ってきていて、ブログネタにもなりません。 身体表現性障害は治ってきているようです。 でも、週3日のテレワークの仕事を辞めてから、他人とコミュニケーションをとることが、ほとんどなくなりました。 LGBTの友達なんて要らないらしく、気が付くと、訪問看護の看護師さんと、半年に1回のダイビング仲間ぐらいしか、会話する相手がいません。 はて? 自分が気が付かないうちに、自閉スペクトラム症ASDになっていた、というオチでした。 まあ、認知症になるよりはましだし、改善の方向性も見えてはいるのだけどね。 日本自閉症協会 |
昼 |
ドトールでカルツォーネ、アイスコーヒー(S)でした。 帰りは、マンションの公園経由で帰りました。 チュールレースのチュニック。 |
午後 | 午後は、日産のディーラーへサクラを持ち込んで、12か月点検でした。 もう 2年も経ったのに、たいして乗ってないな・・・・ |
夜 |
ファミマのスパイスカレーでした。 |
追伸 | – |