2024年 3月21日(木) 晴れ | |
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朝 |
晴れだけれど、北風が寒いのでひきこ。 9:08頃、下から突き上げるような地震の揺れがありました。 横浜は 震度3なので、たいした揺れではなかったです。 (震度4だとゆらゆら揺れます) ハローキティートーストでした。 |
午前 |
毎週木曜の朝9:30 ~ 10:30 は、訪問看護ステーションから、看護師さんが 1時間来てくれます。 訪問看護は、医師が書いた「看護指示書」に基づいて、訪問看護ステーションが「看護計画書」を作成し、基本的にはその内容を 毎週 1時間でやるのですが、「看護計画書」の範囲が広く記載されているので、体調の不調も、精神的に不調も、なんでも相談できます。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ この 1週間は身体表現性障害もレム睡眠行動障害もなく、穏やかな 1週間でした。 なので、看護師さんと雑談(沖縄の話がメイン)をしてテンションを上げました。 で、ですね、、、 |
昼 |
ドトールでレタスドック、ブレンドコーヒー(S)でした。 |
午後 | – |
夜 |
ニチレイフーズダイレクトの健康管理食(しょうが醤油の鶏からあげ)、減塩味噌汁でした。 |
追伸 | – |
アマチュア無線 7MHz バンドの賑わい
わたしは 430MHzバンド(UHF)をメインに運用していますが、最近、50MHz(VHF)、21MHz(HF)もアンテナと高周波アースを追加して交信できるようになりました。
で、7MHz(HF)も受信はできるようになりました。 この7MHzこそ、アマチュア無線で最も人気のバンドです。 というのも、電離層反射を使って遠隔地(南半球のオーストラリアや地球の裏側のヨーロッパなど)へも電波が飛ぶからです。 地球の上空には電離層が A層、B層、、、と複数取り巻いています。
UHFやVHFの電波は電離層を突き抜けてしまいます。 なのでUHFやVHFの電波は直接波しか飛ばず、遠距離通信は困難です。 ですが HFの電波は F層という電離層に反射し、遠くへ飛んでいきますので遠距離通信が可能です。
実際のところは、7MHzを受信すると、岩手県や新潟県、京都府、岡山県、福岡県、鹿児島県、沖縄県などの無線局が相互に通信しています。 いいじゃん! いいじゃん! でも、首都圏で7MHzに出ている無線局は少ないように思います。 その理由は、おそらく、波長=40mあるため、 ダイポールアンテナでは、1 / 4波長 = 10mの電線を 2本 = 20m、コイルを使って短縮しても、 1 / 8波長 = 5m の電線を 2本 = 10mのアンテナが必要なので、広い敷地の戸建て住宅でないと、よく飛ぶアンテナを設置できない(アパマンでは困難)からではないでしょうか。 それと、7MHzに出ている遠距離交信局は、2級以上の資格で 100Wとか 200Wとかの出力を出している局が多々いるので、430MHzの 50W無線機が普通自動車とすると、7MHzのハイパワー無線機はレーシングカーのような存在です。 なので、ハイパワー局の電波を受信できたとしても、こちらが 50Wの短縮ホイップアンテナでは電波が相手に届きません。
、、、、というわけで、7MHzは出るタイミング(すいている時間帯)にCQを出すと拾ってもらえるかもです。
コメント
また揺れたのですか
不気味です(;゚Д゚)
丁度サンスポットのサイクル25が来ていますからね。
7MHzの交信は楽しみですよね^^;
予約外の臨時訪問看護は心強いですね^^
+600ですか。
いいですね。
急激な体調不良が起こった時来てもらえるのは
少し安心ですね。不安を早く解消できるという
のは(自分の経験上)本当に大切だと思いますから
(;´Д`)
あの緊急地震速報の音ってすんごい心臓が
ドキドキしますよね(@_@)
事務所で全員分のスマホが鳴りまくりました。
600円で追加サービスを受けられるのはよいですね。
僕はハンディー機2台、固定機1台持っていますが、アンテナ上げていないので、固定機はしまわれたままです(^^;;っっ
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スマホでナースコール 予約外訪問看護サービスを追加 の
ブログ記事に、たくさんのコメントをいただきまして、
ありがとうございました。
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