2025年10月10日 金曜 晴れ 23℃ 肌寒い
ブログを23:00に書く予定でしたが、寝落ちしてしまい、目が覚めたら日付が 11日になっていたため、日時を戻して投稿しています。
朝は、ファミマの アップルパイタルト×クイニーアマン、キャラメルラテでした。

毎週木曜の朝9:30 ~ 10:30 は、訪問看護ステーションから、看護師さんが 1時間来てくれます。
ほとんどの時間を、きのうの大学病院整形外科で、毎日グー・パー 100回の診断が出た件の話題でした。引き続き、ステージピアノでのハノンでリハビリも継続です。
で、ですね、、、
最後に、ヤバい話を聞きました。うーん、それは予想していなかった、という話です。今日はまだ正式決定ではないので来週以降、正式に決まったら書きます。
朝もパン 1個でしたが、お昼も食欲がなく、ドトールで ベルギーワッフル、アイスコーヒーでした。

午後は、メンタルが不安定で、ぐったり寝ながら、テレビ(ミヤネ屋)の音声だけを聞いていました。そしたら、自民党と公明党の連立が解消になったらしい雰囲気で、目が覚めてしまい、起きてテレビを見ました。
- 公明党から、政治とカネの問題で自民党が条件を即答できず、自公連立を白紙撤回
- 自民党から、公明党から一方的に連立離脱の申し入れがあった
このような内容でした。

やはり、そうきたかー
わたし個人の感想ですが、公明党と距離があった右寄りの高市さんが総裁に選出されたこと、その後、自民党執行部人事で唯一残存している旧派閥=麻生派の色が濃い人事になったこと、裏金問題で秘書が起訴されている萩生田議員を任用したこと、これらの理由で、高市さんは国民を甘く見ていると感じていました。
そうしたら、公明党から怒りの鉄槌ですよ。いままで 1年間、政治とカネの問題をのらりくらりとうやむやにしてきた我慢の限界を突破しての自公連立解消になったと考えています。
夜は、ニチレイフーズダイレクトの健康管理食(チーズデミハンバーグ)、納豆、ちいかわふりかけでした。


ChatGPT
2025年10月、自民党と公明党は26年間続いた連立政権を解消しました。主な原因は「政治とカネ」をめぐる対応の違いです。
🏛️背景と経緯
- 連立の始まり:自公連立は1999年、小渕政権下で始まりました。以来、選挙協力を含めて政権運営の柱となってきました。
- 連立解消の発表:2025年10月10日、公明党の斉藤鉄夫代表が自民党の高市早苗総裁との会談後、「連立政権はいったん白紙」と明言しました。
🔥主な対立点:「政治とカネ」
- 公明党は、企業・団体献金の規制強化を求めていました。
- 自民党は「これから検討する」と回答したものの、公明党は「誠に不十分」と判断。
- これにより、信頼関係が揺らぎ、連立解消に至りました。
🗳️選挙への影響
- 自民党は小選挙区で公明党の支援票に依存している議員が多く、選挙協力の白紙化は打撃となります。
- 公明党は今後、首相指名選挙では斉藤代表に投票すると表明し、自民党支持を明確に外しました。
🤝今後の関係
- 公明党は「敵方になるわけではない」とし、法案ごとに協力する閣外協力の形を模索しています。
- 自民党は他党との連携を模索する必要があり、政権運営に影響が出る可能性があります。
🧭まとめ
- 連立解消は「政治とカネ」への姿勢の違いが引き金。
- 選挙協力の崩壊は両党にとって大きな転機。
- 今後は政策ごとの協力や新たな連立の模索が焦点となります。
以上、10月10日のブログ記事でした。わたし的には、政治の話より、訪問看護師から聞いた「ヤバい話」のほうが気になっていますが・・・・
コメント
「ヤバイ話」気になります。公明が怒るのは当然とおもっています。
♀子猫、慣れたらかわいそうですが、避妊に連れていくつもり。♂子猫はしないほが「たくましく」生き抜くのかなぁ、どうしようか?と考えています。ノラの雄が縄張り守って生き抜くのはむつかしいらしいので。⁂1家族、子猫見にみえましたが、結局破談になりました。
やばい話が気になります。
政界もやばいですね。
自民は金に汚いから企業券など止める訳がない。
のらりくらりかわして何時も検討中・検討中・検討中は本当だと思います。
裏金問題もきちっと整理したませんね。
公明党が連立を離脱当然だと思います。
さて何処の狡い政党と連立を組みますか?
野党もこの際、連合で代表を出して内閣を造れない所が弱いですね。
訪問・コメント、有り難う御座います。
公明党の連立脱退・・・自民党・高市早苗を選んだ事で苦境に陥った様ですね、一度・野に下ってやり直した方が良いのでは!!。
今日の郷山は、朝から・陽射しが無い曇天で、風も弱く・気温が高、蒸し暑く感じる一日に成りそうです(>¡<”!!。
高市さんが選ばれて、もやもやしてましたが、やはり早々に勃発ですか。