※「手抜きブログ」は、ブログを書かずに寝落ちし、翌日午前中にアップしています。
※このため、日付が 1日 遅れています。
2024年 9月24日(火) 曇りのち晴れ | |
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朝 |
きょうは、24日(火曜)です。
梅わさび春雨(カップ麺)でした。 |
午前 |
信濃町の大学病院 2連続目です。 きょうは、循環器内科の検査 4つ(午前 3つ、午後 1つ)と、午後に神経内科パーキンソン病外来の予約があります。 これだけのボリュームを大学病院でやると、1日かかります。 しかも外来予約以外は予約制ではないので、各検査受付でエントリーして、そこから待ち時間になり、番号が呼ばれたら検査です。 きょうの検査でいちばん混むのは採血なので最初に並びました。 同時に 20人の採血ができるのですが、25分待ちでした。 ひとり 5分として、25 ÷ 5 × 20 = 100人が採血待ちだった計算です。 |
昼 |
お昼は、12:45~13:10の25分間しか時間がないのに、院内軽食レストランでパスタやオムライスをオーダーすると 30~40分かかる、と言われて断念です。 胃に何か入れて、夕食までもたせるってことで。 待ち時間ゼロってことで、レジ横においてあった、オレンジパウンドケーキ、紫芋のモンブラン、ブレンドコーヒー(R)にしました。 どちらも、まあまあおいしかったです。 |
午後 |
午後は、神経内科パーキンソン病外来の予約があったのですが、予約時間に行っても、1時間40分待ちでした。 なかなか呼ばれません。 8月に新型コロナで入院したとき、入院中、退院後の自宅療養でも、「歩かないで」と言われていたので、ほとんど歩かなかったら、右足のヒザがあがらなくなって「すり足」になり、引きずる感じの歩き方になってしまいました。 狂言の「そろーり、そろーり、そろーり」みたいな感じ。 でも、それだと歩く速度が半分以下になり、同じ距離を歩くのに 2倍の時間がかかります。 先生が言うには、「訪問介護で理学療法士に週1回、来てもらって、リハビリすれば状態は良くなる。 だから、薬は増やさないでリハビリで対応」とのこと。 でも介護保険で訪問介護のリハビリを使うには、最低でも「要支援1」の認定が必要です。 ということで、市役所(区役所)で介護保険の認定に必要な診断書?! をもらってきて、大学病院へ出せば、書いてくれるとのこと。 ただ、その書類だけではダメで、最終的には横浜市の人が見に来て状態をみてからの認定になるそうです。 高い介護保険料を延々と払っているのだから使わなきゃもったいないですよ。 「要介護」の他に「要支援」があるので、これで週1回のサービスが受けられます。 ということで、「要支援1」の取得の手続きを進めることになりました。 パーキンソン病外来の診察が終わってから、最後に、ホルター心電図(24時間心電図)を胸にペタペタと張り付けて帰りました。 ホルター心電図は、昔、はじめてやったときは、カセットテープのウォークマンみたいな装置を首からぶらさげてました。 その後、ICチップ化されて、iPodタイプになって、今では、首からぶら下げずに、胸にテープでペタペタ貼るだけで、ずいぶん軽くて動きやすくなりました。 |
夜 |
スーパーのふわとろオムライス、栗豆腐でした。 大学病院の軽食レストランでオムライスが食べられなかったのでリベンジです。 ↓ 栗豆腐は、栗羊羹みたいな感じです。 |
追伸 | あした(25日 水曜)の午後は、大学病院 3連続で、ホルター心電図を外しにいきます。 検査や診察がないので会計もないし、15分ぐらいで終わりそうです。 往復に 3時間かかりますが・・・ |
コメント
ホルター心電図もだいぶ進化してるのですね。
これやるときに限って動悸がしないのorz…
一泊二日の人間ドックで何度かつけましたが、正常でした。
取れますように。
ホルター心電図、今ってこんなに
コンパクトというかスリムなんですね!
昔やった時は重かった記憶があります(;^ω^)
検査 4に診察迄あるのでは大変ですね。
オムライスと栗トーフで元気出してね。
お疲れさまでした。
ホルダー心電図、ずいぶん楽に付けられるようになっているのですね(*’▽’)