手術用着圧ソックスを履くことに(これが今のベストな方法)

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※「手抜きブログ」は、ブログを書かずに寝落ちし、翌日午前中にアップしています。
※このため、日付が 1日 遅れています。

2024年 9月 5日(木) 晴れ
ChatGPT
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ファミマのタルタルフィッシュバーガー、カフェラテでした。
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午前 毎週木曜の朝9:30 ~ 10:30 は、訪問看護ステーションから、看護師さんが 1時間来てくれます。
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訪問看護は、医師が書いた「看護指示書」に基づいて、訪問看護ステーションが「看護計画書」を作成し、基本的にはその内容を 毎週 1時間でやるのですが、「看護計画書」の範囲が広く記載されているので、体調の不調も、精神的に不調も、なんでも相談できます。 今週は月曜にも別の看護師さんに来てもらったので、週2回です。
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きょうは、頭の中がグルグル回って、何を話したか覚えていません。
覚えているのは 1つだけ。 たぶん、ニフェジピンCRで起きた下肢浮腫で血栓ができないように、2022年にオペやったときに履いてた手術用着圧ソックスを履くことになりました。
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着圧が強いので、ふつうのタイツのようには履けず、看護師さんに履くのを手伝ってもらいました。ああと、前立腺肥大と冠攣縮性狭心症発作の治療(薬が競合していて、どちらかを優先)について、先週、先々週、看護師さんサイドから、①を強く勧められました。①薬の競合で死ぬ確率は極めて低いがQOLが落ちる
②薬の競合で死ぬ確率は 50:50(運)で死ぬ確率50%だけどQOLが高い薬の競合で死ぬ確率は高い
それに対して、②でやりたい、と押したので、意見が噛み合いませんでした。
医療従事者としては、患者の命が少しでも助かる確率の高いほうを選択するのがセオリーです。
死ぬ確率が高すぎる選択は同意できないのでしょう。 それで、少し険悪な雰囲気になりました。

でもきょうは、
看護師「いろんな考え方がありますからね」
と言われて、『そんなに死にたいなら死ねば。 わたしたち、忠告したよね。』と聞こえてしまいました。 ・・・やっぱりメンタルが」壊れているのかな。

まるで朝食みたいですが、ランチです。 ハローキティートースト、野菜サラダ+スクランブルエッグ、メロンソーダでした。
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午後
ニチレイフーズダイレクトの健康管理食(麻婆豆腐と おかず 4種)、おにぎりでした。
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追伸 あしたの午前中は、電車で往復 5時間かけて、茗荷谷の歯科クリニックへ行ってきます。 そのまま、下肢浮腫で別の病院へ行くかも。(病院のハシゴ)

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