パーキンソン病由来の悪夢で3時に起きて二度寝
パーキンソン病由来の悪夢は、リアルで恐ろしいです。 幽霊とか呪いとかの怖さではなく、人間の狂気の怖さなので、恐ろしいのです。 だから、レム睡眠行動障害になっても夢か現実かの区別ができずにパニックになります。 最近見た悪夢の例を以下に書きます。 夢は起きると忘れますがパーキンソン病由来の悪夢は起きても忘れません。
①リアルに恐ろしい悪夢の例:
自分はベッドに寝ている。 玄関のドアのカギを壊す大きな音がガチャっと聞こえる。 強盗と思われる男性数人がドアを開けて、ドカドカと廊下を歩いて自分が寝ているベッドの部屋のドアを開ける。 ガチャ! 侵入した男らと目が合うと同時に、男のひとりが刃物を振り下ろして自分が刺される。 グサッ!
・・・こんなのは、怖いうちに入らない。
②リアルに恐ろしい悪夢の例:
自分はベッドに寝ている。 自分の周囲に術衣を着た医師が3人立っており、そのうちのひとりがTシャツをめくりあげて上半身を心電図をとる素振りを見せる。 医師のひとりが「心電図は不要。これより解剖する」と言い、メスで胸をスーっと切開する。 サイコパス医師に生きたままで解剖されて切り開かれた腹部から肝臓を取り出されいる状況が見える。「やめろー! まだ生きているんだ!」
・・・これはかなり怖かった。
③リアルに恐ろしい悪夢の例:
なぜか自分は高校生で無人島にいる。 男子はサトシと自分の2人。女子は 5人の計 7人のグループで無人島を探索する。 「キャー!」 探索の途中、悲鳴が聞こえ、見に行くと女子が首の動脈を切られて死んでいる。 ヤバい、この島には殺人鬼がいる。 残ったメンバーで無人島探索を続ける。 「キャー!」 また悲鳴が聞こえて女子が首を切られて死んでいる。 ヤバすぎる、早く脱出せねば。 この無人島には女子ばかり狙う殺人鬼がいるに違いない。 足早に歩く。 「キャー!」 また悲鳴、女子が殺される。 悲鳴は 5回聞こえて、女子は全員死亡。 「殺されるのは女子だけだから、自分たちは大丈夫だよね」とサトシに言うと、サトシは手にサバイバルナイフを持っており「実は僕が殺していたんだよ。 君にも死んでもらうね」 ナイフを振り上げて襲ってくる。
・・・これはきょう見た悪夢だが、ヤバいくらい怖かった。仲間だと信じていたサトシが犯人だったから。
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コメント
わー恐ろしい悪夢(>_<) そのまま映画になりそうです!!
こわいです。
半分起きているときに見る夢が、リアルです(・_・;)
悪夢、中身がエグイ且つ記憶が鮮明なのが
怖いですね(>_<) 何か昔見たホラー映画とかがもとに なっちゃうんですかね。
ショート映画三本立てでいけますよ。怖ーい。
恐ろしすぎですね。夢見ませんように。
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パーキンソン病由来の悪夢で3時に起きて二度寝 の
ブログ記事に、たくさんのコメントをいただきまして、
ありがとうございました。
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