訪問看護 からの 大学病院予約外受診 からの ワッパーチーズバーガー

あなたは 人目の訪問者です。
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2024年 3月 7日(木) 曇り
ChatGPT
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ハローキティートースト、ポークビッツ+目玉焼き、カフェラテでした。
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午前 毎週木曜の朝9:30 ~ 10:30 は、訪問看護ステーションから、看護師さんが 1時間来てくれます。
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訪問看護は、医師が書いた「看護指示書」に基づいて、訪問看護ステーションが「看護計画書」を作成し、基本的にはその内容を 毎週 1時間でやるのですが、「看護計画書」の範囲が広く記載されているので、体調の不調も、精神的に不調も、なんでも相談できます。
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火曜日に、身体表現性障害で右手中指激痛(1日に 300回)と心電図異常のため、救急車で」救急外来へ搬送されたが、特に救急治療を要する異常がなく、アセトアミノフェンの処方になった件を 1時間会話しました。
今回起きてしまっている症状が出たきっかけから、順を追って時系列に整理していきました。 その結果、医療機関が休みになる週末にネガティブスパイラルにはいってしまい、よからぬ行動をしないようにように、すぐに大学病院の精神神経科を予約外で受診して対応してもらうのがよいという結論になりました。
看護師さんは、親身になって相談にのってくれるので、一安心しました。
訪問看護の終了後に大学病院の精神神経科に電話したら、いつも「大変混みあっており、おかけなおしください」とのアナウンスが流れるのに、きょうはオペレーターにつながり、精神神経科の受付に電話を回してもらえました。 事情を話したら、予約外で(主治医以外のドクターが)診療するので、すぐに来てください、とのことでした。

大学病院へ電話してからすぐに出かける準備をして、片道 1時間かけて信濃町の大学病院へ行きました。 臨時で、以前にも使ったことがある第10診察室で、当番医が対応してくれましたが、40分ぐらい待ちました。 通常の定期通院だと主治医とは 5分~10分の会話で診療がおわるのですが、体調悪化での予約外診療は、次に待っている患者がいないので、30分~40分ほど会話できました。
ですが、身体表現性障害を治療する薬はないため、非ベンゾジアゼピン系の不安を緩和する薬(アタラックス-P)を 頓用で 10回分処方になりました。

アタラックス-P
アレルギーを起こす物質の働きを抑える作用と、中枢神経抑制作用による静穏効果を示します。
通常、じんましんや皮膚疾患に伴うかゆみ、また神経症に伴う不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

アレルギーの薬ですよ!
こんなんで治るのか?! 一時的なもの(何も薬を服用しないよりはまし)だそうです。
治療方針は主治医じゃないと変えられないので、きょうは、つなぎの応急処方しかできないとのことで、それ以上会話してもループするだけなので、アタラックス-Pだけ受け取って大学病院を出ました。

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大学病院の会計が 40分待ちだったので、大学病院を出たのは 15:00でした。 お昼をたべぞこなったのですが、空腹感だったので、15時に、アトレ信濃町のバーガーキングでワッパーチーズバーガーセットでした。
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バーガーのサイズがマクドナルドの 1.5倍くらいあるので食べ応えがあります。
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午後
食欲がなく、パス。
追伸 アマチュア無線 QSLカードの話
アマチュア無線のQSLカード(交信証明書)は、一切修正不可が原則です。どうしても修正する場合は修正箇所に 二重線を引いて訂正印を押します。
で、ですね、、、
印刷したQSLカードにタイプミスが 2文字あるのですが、無線機の名前とアンテナの高さであり、交信そのもののデータ(コールサインや交信時刻、バンド(周波数)などではないため、修正テープで修正した箇所に訂正印を押して対応することにしました。 DXアワードの申請などに使う用途ではなく、初めての交信記念の名刺代わりなので、印刷しなおすほどではないだろうということで、そのようにしました。

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身体表現性障害(右手中指激痛 1日 300回)が突然平癒の件
 ①訪問看護の看護師さんと 1時間会話
 ②大学病院の精神科医師と 30分会話
上記で、精神的に安心感(言うだけ言ったらスッキリした)につながったせいか、ネガティブスパイラルから抜け出して、身体表現性障害(右手中指激痛 1日 300回)が夕方ごろに、突然に治りました。
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痛くもかゆくもありません。 あれだけ痛くて救急車を呼んだ痛みが突然、プツっと消失です。 原因がメンタルのネガティブスパイラルで脳がキャパシティーを超えて、身体のあちこちに痛みとして出る病気なので、ネガティブスパイラルを抜ければ自然に治ります。 今回は、①と②の「会話」でネガティブスパイラルを脱したようです。 精神疾患は、薬を飲めば治るというものではありません。 信頼できる相手との会話で治ることも多いです。

コメント

  1. 英ちゃん より:

    新しいからアタラックス?
    かと思いきや、ググったら私が生まれる前からある薬だそうです(^_^;)
    薬の名前は変なのもあるよね(;’∀’)特に市販薬は

  2. mayu より:

    「大変混みあっており、おかけなおしください」
    病院でこの対応ですか(;・∀・)
    ありえない!!怒(;゚Д゚)

  3. 夏炉冬扇 より:

    楽しみの訪問介護の日ですね。
    電柵の電池は8個使います。放電中線に当たるとビリッと来ますね。ケガになるほどではありません。イノシシは嫌でしょうね。

  4. 大きな食べ応えのあるハンバーガーを食べて、頑張って下さいね。

  5. みずき より:

    まさにV字回復、良かったです(^^♪
    ストレスがあるとお腹痛くなったりするのの
    すんごい酷いバージョンって理解であって
    ますでしょうか?

  6. HOTCOOL より:

    良かった良かった^^

  7. とし@黒猫 より:

    ********************
    訪問看護 からの 大学病院予約外受診 からの ワッパーチーズバーガー の
    ブログ記事に、たくさんのコメントをいただきまして、
    ありがとうございました。
    ********************

  8. tommy88 より:

    信頼できる相手との会話
    これは大事だと思います。
    メンタルがやられる前に、信頼できる相手との会話をしたい。
    そういうセーフティーネットが社会にも広げられると良いな。
    特に学校なんかに。