タニタの体組織計で 内臓脂肪レベル 管理

あなたは 人目の訪問者です。
あなたは 人目の訪問者です。

2015年 6月29日(月)
[病院]腎細胞がんでの腎臓部分切除手術から、 73日目です。
きょうの横浜は、[晴れ]晴れて、日中は暑かったです。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[内臓脂肪レベル]
ウィークデーは、出社して、仕事して、帰宅するだけで、めいっぱいなので、ブログネタがないです。
そんな中、毎日欠かせないのが、夕食に食べる (1) 塩分制限健康管理食と、(2) タニタの体組織計での測定データ管理です。
体脂肪率は、10%を超えることがなくなりました。
タニタの体組織計で 内臓脂肪レベル 管理
体脂肪率が低くても、それだけで喜んでは早計です。
女性は皮下脂肪がつきやすいですが、男性は健康に有害な内臓脂肪が付きやすいですので要注意です。
男性の場合、内臓脂肪は、いったんついてしまうと、簡単には落ちないですので、知らぬ間に、ぽっこりおなかになっていたります。
内臓脂肪は、CT撮影して、内臓脂肪面積を、内臓脂肪レベルで評価(内臓脂肪レベル10がおよそ内臓脂肪面積の100cm2に相当
)しますが、タニタの体組織計なら、簡単に測定できます。
内臓脂肪レベルは、1~30までの範囲であり、年齢が上がるにつれて、平均値が上がっていきます。
【男性の年齢別の内蔵脂肪レベル平均値】
・20代 内臓脂肪レベル 6
・30代 内臓脂肪レベル 8
・40代 内臓脂肪レベル 9
・50代 内臓脂肪レベル10
・60代 内臓脂肪レベル12
以前は、ぽっこりおなかでしたが、食事改善するようになって、いまは、ぺったんこになりました。
タニタの体組織計で 内臓脂肪レベル 管理
今現在は、1~30まで、30段階あるうちの、1.5です。
20代の平均レベル = 6ですので、それより、低いです。
内臓脂肪が少ない状態を維持することで、成人病や、がんのリスクを低くすることができると考えています。
以上、ブログネタがなかったので、健康うんちくの押し売りでした。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[ウェルネスダイニングの塩分制限宅配食]
※興味ない方は、読み飛ばしてください
きょうも、ウェルネスダイニングさんの塩分制限食を食べました。
きょうは、和風ハンバーグ弁当にしました。
ウェルネスダイニングの塩分制限宅配食
減塩味噌汁やスープは塩分が高いので、やめています。
きょうは、生卵と、おとなのふりかけを付けています。
ウェルネスダイニングの塩分制限宅配食
塩分は、おかずセットが 1.9g + おとなのふりかけ 0.2g = 2.1g です。
おかずセットのカロリーは、242kcalですので、トータルで約 400kcalです。
塩分制限食は治療のひとつです。
夕食が低カロリーは当たり前、大事なのは減塩です。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[追伸]
仕事で、お疲れモードですので、きょうは追伸ないです。