黒猫サーバー移転(8) mariaDB用 phpMyAdmin導入

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2026年 9月16日 水曜 雨 27℃

これは、16日のブログを 1日遅れで17日に書いています。

IT関連のネタに興味がない方が、途中で記事をスキップできるように、黒猫サーバー移転の内容は、後半に書きます。


朝は、アップルパイ、サラダ、コーヒーでした。


12:00 ~ 13:00 まで アマチュア無線の東京ランチタイムハムグループお昼のミーティングにセンター局で参加しました。きょうは、いつも使っている周波数を、他の人が先に使っていて使えなかったので、 20KHzQRVして運用しました。しかし、周波数が変更になったときのQRV先の周波数の取り決めがなかったので、探してくれて参加した局は 5局しかいませんでした


お昼は、ドトールで ミラノサンド A、ブレンド(M)でした。


夜は、サッポロ一番塩ラーメン(ポケモンパッケージ)でした。


8月末に壊れた 50Wの無線機(FT-991AM)の修理が終わり、戻ってきました。修理代は 32,700円でした。この無線機の修理は 2回目でして、前回は保証期間だったので無償修理でしたが、今回は有償修理です。


黒猫サーバー移転(8) mariaDB用 phpMyAdmin導入

黒猫サーバーのインフラはVPS(仮想プライベートサーバー)で、大阪リージョンのデータセンターにあります。きのうまでに、さくらのVPSをレンタルして、OSは Rocky Linux 10を入れて、VPSにWebサーバーを インストールして、PHPで動的に生成したコンテンツを表示、およびデータベースのインストールまでを書きました。きょうは、データベース(mariaDB)をWeb画面で操作できるようにするphpMyAdminの導入を書きます。

Rocky Linux 10 上で WordPress 用に MariaDB を運用する場合、sshでログインして mariaDBのプロンプトでSQL文を実行すればできます。しかし、SQL文を正確に打ち込むの手間がかかります。phpMyAdminは、ブラウザから画面操作でmariaDBを操作できるようにする便利なツールです。

mariaDBをインストールする前に、blowfish_secret(32文字の英数字の文字列)を生成しておきます。blowfish_secret は、phpMyAdmin がログインセッション情報やパスワードなどのデータを Cookie に保存する際、それらを暗号化・復号するための鍵(パスフレーズ)として使用されます。

python3 -c ‘import secrets, string; print(“”.join(secrets.choice(string.ascii_letters + string.digits) for _ in range(32)))’

では、Rocky Linux 10環境でREMI リポジトリから phpMyAdmin本体をインストールします。依存関係として必要な PHP 拡張モジュールや設定ファイルも同時にセットアップされます。

dnf –enablerepo=remi install -y phpMyAdmin
         …
phpMyAdminの設定ファイルは、/etc/phpMyAdmin/config.inc.php なので、テキストエディタで開きます。

nano /etc/phpMyAdmin/config.inc.php

すでに、blowfish_secretが設定済みですが、ここは自分で生成した鍵で書き換えます。

$cfg[‘blowfish_secret’] = ‘32文字以上のランダムな英数字記号文字列を入力’;

phpMyAdminは、デフォルトでは localhostからのログインしか受け付けませんが、どこからでもログインを受け付けるように設定を変更します。

nano /etc/httpd/conf.d/phpMyAdmin.conf

<Directory /usr/share/phpMyAdmin/>
  AddDefaultCharset UTF-8
  Require local
</Directory>

localの部分を書き換えて保存します。

  Require all granted

ただし、これをやった場合、攻撃されやすくなるため、後述のセキュリティ設定をやる必要があります。

動作確認のため、Webサーバーを再起動します。

systemctl restart httpd

ブラウザから、phpMyAdminの URLへアクセスします。

http://サーバーIPアドレス/phpmyadmin

phpMyAdminのログイン画面が表示されます。mariaDBのrootアカウントでログインすれば、Web画面でmariaDBが操作できて便利です。

実際の運用では、ログイン画面のURLを変更したり、SSL接続のみ受け付けるようにするなどのセキュリティ設定が必要ですが、こんな設定しています、とブログに書いてしまったら、そこを狙って攻撃されるので、セキュリティ関連は、Webサーバーも含めて、秘密のアッコちゃんにしたいと思います。

ここから先は、WordPressを新規にインストールして 新ブログとしてスタートするか、現在運用中のVPSから黒猫ブログのデータ(ブログ記事のデータベースの内容と画像ファイル)を移行して、継続運用する(この場合は、ドメイン名を同一にして DNSのIPアドレスを書き換える)か選べますが、後者にしますつまり、黒猫ブログ読者からみれば、バックヤードで起きている、このブログ移行は、まったく気づくことなく、データセンターが北海道の石狩から大阪へ変わって、サーバーのメモリーや画像ファイルのストレージが増えていることになります。

黒猫ブログ読者からみれば
全く変更なく、今まで通りのURLで
ブログが続くわけね?

黒猫サーバー移行のブログ記事は
黒猫氏の覚書でしかないわけだね
だったら、ここまでで、いったん締めたほうが
いいね

そんなこんなで、これから先の黒猫サーバー移行作業は、セキュリティ対策上、非公開といたします。


ということで、今回は このへんで失礼します。

コメント

  1. 夏炉冬扇 より:

    つくづくと、お疲れ様です。

  2. mayu より:

    専門的過ぎて、何が何やら(;^ω^)
    読者としては、これまで通りと言うことですね(^v^)

  3. それいゆ より:

    nice! です。