看護師さんと同じ景色を見る そして 昼ダブチ

あなたは 人目の訪問者です。
あなたは 人目の訪問者です。

2025年10月23日 木曜 薄曇り 16℃


朝は、キャラメルパンプキンパイ、サラダ+ミニトマト、カフェオレでした。


毎週木曜の朝9:30 ~ 10:30 は、訪問看護ステーションから、看護師さんが 1時間来てくれます。
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作業療法士さんが辞めて、看護師 × 2人体制になったので、区別するために、3年間、毎週通ってくれている看護師さんを「S看護師」と呼ぶことにします。(ちなみに、作業療法士さんと交代で、11月から入る看護師さんは「T看護師」と呼ぶことにします)

きょうは、S看護師とベランダから外の街並みを見ながら、「あのへんは〇〇で、その右側は△△で・・・」と、高層階だからできる展望トークで盛り上がりました。いま、見えているもの、いま、聞こえる電車が走る音、そのことだけに集中して、「あ、あのへんは、□□かな?」とか、同じ景色を見て、いまという瞬間を共有する、って、なんだか心の波が凪いで、落ち着くね。

医師とか看護師とか、いままでは、上から目線で見られているようで、反発してたけれど、それは違ってたんだと思えた。S看護師と3年間接してきて、認知の歪みが治ってきている気がしてるのね。だから、最近、身体表現性障害の痛みで夜中に目が覚めることが、ほとんど消失しているのではないだろうか。

S看護師が3年間寄り添ってくれたおかげで、認知の歪みがまっすぐになろうとしている。うつ病なんかも含めて、いわゆるメンタル系の疾患は、薬を飲めば治るという病気ではないことは、みんな知っている。精神科医が魔法の言葉で治せないことも知っている。長い時間をかけて寄り添ってくれる存在が必要。自分ひとりで、ぐるぐると試行錯誤して、治った気になってる人は、いづれまた再発して迷路から出られなくなるのだよ。


昼は、マクドナルドでダブチ(ダブルチーズバーガー)セットでした。

ダブチ、悪くはない。


午後は、日課になりつつある昼寝を 2~3時間寝たら、もうすっかり夜のとばりが下りて暗くなっています。
夜は、ファミマで 炒め玉ねぎ香る! 彩り野菜のスパイスチキンカレーでした。

5段階の 3ぐらいの評価かな。


※Midjourney で生成 : ふたりで見る景色 = 心がユニゾンするってこういうこと

ということで、今回はこのへんで失礼します。

コメント

  1. HOTCOOL より:

    nice!です(^.^)