| 2024年 4月 2日(金) 曇りのち晴れ | |
|  ChatGPT | – | 
| 朝 | 暖かいを通り越して、暑い。 ファミマのハバネロホットドック、ロイヤルミルクティー(PET)でした。 | 
| 午前 | – | 
| 昼 | ドトールでチョコデニッシュ、ブレンドコーヒー(S)でした。  ブログの巡回訪問も、ドトールでやりました。 | 
| 午後 | 今までは、アマチュア無線 7MHz FT8 国内向け周波数(7,041MHz)で交信していましたが、きょうは 21MHz FT8周波数(国内・海外の区別なし)周波数(21.074 MHz)で交信しました。 (欄外記事参照) 7MHzにもFT8周波数(国内・海外の区別なし)周波数(7.074 MHz)がありますが、その周波数を使っている無線局は、100Wとか500Wとか、中には 1,000Wとかの放送局並みの強力な電波を送信するので、たったの 50Wの無線機の電波が潰されてしまい、なかなか交信できないんですよね。 | 
| 夜 | ニップンのライスつき冷凍食(鶏めしとチキン南蛮)、減塩味噌汁でした。  健康管理食ではないので、ライスが付いている分、おかずの品目が少ないです。   | 
| 追伸 | – | 
アマチュア無線 21MHz FT8 OVER SEA QSO 
今までは、アマチュア無線 7MHz FT8 国内向け周波数(7,041MHz)で交信していましたが、きょうは 21MHz FT8周波数(国内・海外の区別なし)周波数(21.074 MHz)で交信しました。

CQを出したら、すぐに応答が返ってきて、画面が赤く(自分宛電文は赤く表示される)なります。
  ↓
岡山県、広島県、福島県、といった国内の他エリアの県外の無線局からの応答を狙ったのですが、だんだん海外の無線局が混ざってきました。

 ・・・・・
 China        中華人民共和国(中国)
 Asiantic Russia    ロシアのアジア側
 Republic of Korea  大韓民国(韓国)
 European Russia   ロシアのヨーロッパ側
 ・・・・・
韓国、中国の東側(大連とか)、ロシアの東側(ウラジオストクとか)は、交信できる想定でした。 
でもGL(GPS座標のようなもの)で見ると、中国は人口が多い北京あたり、ロシアはヨーロッパ側(モスクワとか)まで交信できているようです。(GLはGPSと違い、精度が粗いので、だいたいこのへん、しかわかりません)

中国の電波は強いですね。 国土が広いので、鉄塔タワーを立てて大型アンテナ回しているのでしょう。 韓国の電波が強いのは当たり前(世界地図で見れば、福岡県も釜山もご近所)
やはり驚いたのは、ロシアのヨーロッパ側(ヨーロッパ大陸)と交信できたことですかね。
     ↓
だがしかし、、、、
無線は当局のよって傍受されて記録されています。 ロシアや中国とばかり交信していては怪しまれるかもしれないので、 21MHz から、18.100 MHz と 28.074 MHzにQSYしてインドネシアやオーストラリア、太平洋を越えて北米や南米と交信できるとよいです。
     ↓
だんだん交信距離が伸びてきたね。言うなれば海外限定ポケモンをゲットするようなものだぜ!
 
  
  
  
   

コメント
オーバーシーで交信するとなると、やっぱりFT8かCWなん
ですよね・・・
自分は外の場合は専らCWですね^^;
当局によって傍受されてるんだ。
プライバシーも何もないよね。
ロシアのヨーロッパ側まで交信できちゃうなんて凄い!
確かにそっちとばかり交信してたら怪しまれそうだww
寒暖差が大きくて、体調管理がムズイです。
ドトールのチョコデニッシュ
美味しそうです(๑´ڡ`๑)
外国まで。
怪しまれるかも…
どこまで交信できるのかと思ってたけど
結構な広範囲ですね。無線、国内外に
ユーザーが多いんですね(^^♪
ずいぶん遠くまで、届くのですね(;゚Д゚)
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アマチュア無線 21MHz FT8 OVER SEA QSO #1 の
ブログ記事に、たくさんのコメントをいただきまして、
ありがとうございました。
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