2023年 9月15日(金) 晴れ | |
ChatGPT |
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朝 |
今週はもう片付けをやめることに決めました。 ↓ そしたら、4日間苦しんだ、身体表現性障害による右手中指激痛が、一晩で完全に治りました。 痛くも痒くもありません。 やっぱり、脳の錯覚だったのです。 しばらく片付けは、ほどほどにします。 |
午前 | アップルのサイトで iPhone 15 Pro 512GBモデルを物色。 15日 21時に予約開始なので、突ダッシュポチリで予約せよ!! |
昼 | ドトールでレタスドックと、アイスコーヒー(S)。 |
午後 |
まだお披露目していない、第7世代Core i7、32GB、SSD 2TBのWin 11機ですが、電源を850Wにして、CPUに水冷式クーラーをつけています。 これに、生成AIに不可欠な GPU搭載グラボ GeForce 4070Ti 搭載 VRAM 12GBを差しています。 グラボは、PCのマザーボードのスロットに差すパーツですが、生成AIの演算のほとんどをやる装置です。 価格は 12万円ぐらい。
というわけで、12万円のグラボを搭載したら、AIイラストをどのくらいの時間で生成できるかな?! まずは 生成AIのプログラムを実行するPython実行環境をインストールして、実行パスをきって Pythonが使えるようにします。 次にGitをインストールして、ネットワーク上に公開されているプログラムコードを自動的にダウンロードできるようにします。 最後に、Stable DiffusionをzipでダウンロードしてSSDに展開し、アップデートをかければ、AIイラストを生成できる準備ができます。インストール中は、コマンドプロンプトにメッセージがスクロールし続けます。 20分ぐらいかかります。 まずは、バッチコマンドで Stable Diffusionを起動して、Web UIで、近未来のスポーツカーを描かせてみました。 次にchilled_re-generic_v3という学習モデルで女性を描いてみました。 この学習モデルはエロかわいい女性の生成に向いています。 1,000種類以上の学習モデルがあるのですが、全部をSSDにインストールするとパンクするので、よさそうなものを選んでインストールして使う感じです。 Pythonの知識とGitの知識は、おおざっぱに知っていればOKですが、生成AIのフォルダの中にファイルをコピーしたりする必要があります。 |
夜 |
ニチレイフーズダイレクトの健康管理食(鶏もも肉のガーリックバターセット)、減塩味噌汁。 |
追伸 |
あしたは荷物の受け取りがあるのでコミュニティーデイには参加せず、Stable Diffusionにモデルを 10種類ぐらい増やすなど、生成AI関係のPC作業をやります。
夜 21時に iPhone 15 Proの予約をしようとしたら、予約アクセス集中で、サーバーが落ちていましたが、22時40頃にアクセスしたら、サーバーが復活していて、iPhone 15 Pro 512GBを予約できました。 ちなみに 端末価格は 約 21万円です。 スマホも値上げですかね。 |
コメント
おおーエロ可愛い♪
痛みが消えてよかったですね。
21万!びっくりコン。
アジアの少女?
瞬速で描けるなんて、びっくりです(*’▽’)
ガーリックバターって、食欲をそそりますね。
iPhone、毎回すごい人気ですよね。
以前、銀座店の前に数日前から
列ができてて驚きました(◎_◎;)
> HOTCOOL さん
AIイラストは、プロンプトだけではなく、細分化されている学習モデルの選択がポイントです。
> 夏炉冬扇 さん
iPhoneは、14 Proが 18万円だったので、15 Proは
円高もあって、20万円を超えると思っていました。
> mayu さん
世の中には、数が絶対的に多い欧米人と、中国人の画像を学習した学習モデルが多いですが、
chilloutMixは、アジア人の画像を学習しています。
> ヨッシーパパ さん
ニンニクのアリシンという成分が食欲をそそるそうです。
> みずき さん
スマホはキャリアショップで機種変するのではなく、
オンラインショップで買って、
自分でSIMを入れ替えて、データも移行するのが
定着したので、大行列はなくなりました。
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GeForce 4070Ti ゲットしたので Stable Diffusion入れといた件 の
ブログ記事に、たくさんのコメントをいただきまして、
ありがとうございました。
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激痛消滅、喜ばしいです。
再発しないことを祈ります。
脳の錯覚、ある意味で怖いです。