大学病院 からの 新国立競技場 からの 蟹のトマトクリームパスタ

2022年12月26日（月・休日）
きょうの横浜は、晴れて寒かった（12℃）ですが、日中は陽が当たり場所は暖かく感じました。
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[朝のルーティン]
朝は、冷凍のチキンライスをお茶碗 8分目、コーンポタージュ、みかんヨーグルトでした。

※このコンテンツは、2020年4月20日で終了しましたが、不定期に復活します。
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[大学病院 からの 新国立競技場 からの 蟹のトマトクリームパスタ]
午前中は、満員電車で信濃町の大学病院（精神神経科 → 身体表現性障害の治療）へ通院でした。　会計で、医療費の公費補助（個人負担 1割）の手帳に10月からの医療費を書いてもらいました。　訪問看護も 1割負担になるので、金額を追記してもらい、1万円を超えたら、超えた分も公費負担になります。
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右手の中指が水道水の冷たさに反応して ズキっと感電したほどに激痛な件も、主治医と会話しました。　常温（24℃ぐらい）以上だと、指がまったく痛くないため、整形外科的な神経の炎症などではないだろうということは容易に想像できます。
となると、パーキンソン病由来か、身体表現性障害かで、脳が冷たさを痛みとして勘違いしているのだろうと思うのですが、精神神経科の主治医は、神経内科が専門ではないらしく、
　「行きつけの整形外科へ行って、神経内科への紹介状を書いてもらって受診を勧めます。」
と、主治医なのか担当医なのか分からないような押しつけが答えでした。
この大学病院の神経内科の外来予約は2023年1月なので、それまで待っていられないから、他の総合病院へ年内に行くしかない、と思いました。
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大学病院の帰り、信濃町駅まで行ったのですが、天気がいいし、千駄ヶ谷まで 1駅 散歩することにしました。　いつもおなじみの 新国立競技場を通り抜けて千駄ヶ谷駅まで歩きます。


説明しよう。
・ブルーレーベルのショートコート
・axes femeのワインレッドのミディアム丈スカート
※黒のレースのペチスカート
・フェイクタイツ
・ショートブーツ
です。
かわいいは正義
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カップヌードルを食べる八村塁のアドバルーンが、強風のためか、台車にロープで固定されていました。

これが空中に浮かんでいるところを見たかった～
この近くで、ミニカップル―ドルを無料で配布していました！
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そんなこんなで、千駄ヶ谷駅に到着してしまいました。
12時半だったので、駅の隣のエクセルシオールで、蟹のトマトクリームパスタとブレンドコーヒーでランチしました。


蟹爪がのってると、なんだかリッチなパスタに見えますが、980円です。（コーヒーは別料金）
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[整形外科 病院ハシゴ通院]
半日がかりの大学病院から帰宅したら 14時半でした。　さっと着替えて、普段着で、いきつけの整形外科をハシゴ受診しました。
右手のレントゲンを 2枚撮って、
　「骨は何ともありませんね。　神経の炎症かもしれないから神経痛の薬（リリカとかタリージェ）を出します。」
おっと！
右手の指に触れることもせず、骨のレントゲン画像と右手の外観を見ただけで、なぜ、神経の炎症とわかる？！　町医者に MRIなんてないので、指を押したり引いたりして診断するのでしょうが、温度で発症となると試すわけにもいかないのかな。
で、ですね、、、
処方箋はもらったけれど、同時に、済生会横浜市頭部病院（→ 地域の基幹病院）の神経内科宛の紹介状も書いてもらいましたよ。　済生会横浜市頭部病院は国道 1号線に面していて 大きな駐車場完備なので サクラで通院できるので便利なんですよね。
ただ、初診は紹介状必須、予約の空き時間に診察になるので、朝 8時に行っても 2時間ぐらいは待ちます。　でも、大学病院とか 基幹総合病院は、そのぐらいは待たされますからね。
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[追伸]
あしたは、紹介状を持って、済生会横浜市東部病院が 8時半に受付開始なので、8時に到着するように 国道 1号をサクラで通院です。　整形外科ではなく、神経内科ね。
原因不明の、温度で激痛を感じるワケがわからない症状が、神経の炎症なのか、脳の勘違いなのか、あしたになればわかるかな。