2022年11月24日(木・TL)
きょうの横浜は、晴れでした(16℃)。
きょうは、祝日を挟んだ飛び石2連勤の最終日でしたが、まあまあ忙しかったです。
[メルティキッス とろける キャラメルバター]
冬季限定のメルティキッス とろける キャラメルバター です。
♪ 降る雪がぜんぶ
メルティキッスなら~
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[朝のルーティン]
朝は、クリームチーズレザン、シーザーサラダ、カフェラテ、白桃ヨーグルトでした。
※このコンテンツは、2020年4月20日で終了しましたが、不定期に復活します。
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[訪問看護の日]
毎週木曜の朝9:30 ~ 10:30 は、訪問看護ステーションから、看護師さんが 1時間来てくれます。
訪問看護は、医師が書いた「看護指示書」に基づいて、訪問看護ステーションが「看護計画書」を作成し、基本的にはその内容を 毎週 1時間でやるのですが、「看護計画書」の範囲が広く記載されているので、体調の不調も、精神的に不調も、なんでも相談できます。
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訪問看護は、看護師さんが来てくれるわけですが、看護師さんに用事があるわけではなく、患者が呼んで来てもらっているわけなので、看護師さんからの質問は「この 1週間、どうでしたか?」の 1問だけです。 あとは、患者側から、ああでもない、こうでもない、と話をして、その話を聞いてもらい、病院の受診が必要ならポイントを整理してくれます。 つまり、患者がいま困っていること(ex. 身体がだる重い、日中やたら眠い、等々)を、1時間かけて会話します。
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患者がする話は、ほとんどの場合、看護師さんの経験からみれば、取るに足らないことが多いと思います。 患者は、37.5℃でも「熱があってだるい」と言い、仕事がうまく回っていなくて「うつになりそうだ」と言います。
しかし、看護師さんは、何百人、あるいはそれ以上の患者と接する中で、「40℃の高熱で意識朦朧で呼吸困難」とか、「統合失調症や認知症で自認すら困難」とか、「病状が急転してお亡くなりになる」とか、極めて重い状況の患者さんに数多く接しています。 つまり、訪問看護を呼べるレベルの病状は、怪我でいえば「かすり傷」に見えるはずです。
だから、何を話しても、「はい、はい。そうですか。それは、つらいですよね。」と、一段も二段も高い所から返してきます。 だから、患者も気づきます。
「だるいとか、眠いとか、うつとか、たいしたことないじゃないか!」
毎週の訪問看護のあと、必ずといっていいほど、勝手に心配して負のスパイラルにハマっていたことに気付きます。 そして、泥沼から抜けることができます。 月に 1回病院へ通院して、5分の診察と投薬では治らないこともあるのです。
そのための、訪問看護です。
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[夜のニチレイフーズダイレクトの塩分制限健康管理食]
夕食は、ニチレイフーズダイレクトの冷凍宅配食(気配りご膳・塩分制限食)= ぶりの照り焼き セットにしました。
きょうは、減塩みそ汁、納豆、鬼滅の刃ふりかけを付けています。
塩分は、おかずセットが 2.0g + 減塩味噌汁 1.5g + 鬼滅の刃ふりかけ 0.2g = 3.7g です。
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[追伸]
あしたの午前中は、美容室でカラーリングとカットです。 ブリーチしているインナーカラーが、だいぶ脱色されてきていますが、急に色が濃くなるとおかしいので、薄く色を入れる予定です。
天気が良ければ、午後は、みなとみらいを散歩?! きのうは雨で、散歩ができなかったので・・・
コメント
メンタル少し上向きで安心しました☆
明日金曜日はカラーリングとカットですか。
気分がもっとアゲアゲになりますね!
良い週末をお過ごしください☆
訪問看護の重要性がよくわかりました。
週末は天気も良さそうですね。素敵な週末をお過ごしください。
どこか具合が悪くなると、
「こんな奇病、世界に自分一人かも」
なんて思ったりするのですが、
医者に診てもらうと、
よくある症状だと言われ、
ホッとする事があります^^
負のスパイラル、考えているとハマっちゃいます。
看護師さんと話すだけで結構ほぐれてきます。。
介護の事もそろそろ考えておかないと…
ふりかけ、好きです。
今日は、ルシアァーが居なくてよかった(●´ω`●)
今頃カラーリングとカットが済んで
可愛くなってる頃でしょうね^^
お天気も良いからお散歩楽しめますように!
クリスマスシーズンには、大人なチョコレートが増えますね。
キャンプから帰ってきました
明日はテニスですが天気が
心配です
インナーカラー、どんな色になるのか
楽しみです^^
訪問看護だとゆっくりお話しできて良いですね。
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メルティキッス とろける キャラメルバター の
ブログ記事に、たくさんのコメントをいただきまして、
ありがとうございました。
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訪問看護の実際が分かった気になれました。
お喋りを続けることで、自分が持つものを理解する。
その対応策を探る、決して悲観するものではない。
そんな気分にさせてくれるのが、訪問看護。
ということでしょうか。