ブログお休み： 自分用備忘録＃３

2022年10月6日（木・TL）

きょうはテレワーク3連勤の最終日です。

仕事の内容や職場の人間関係に悩みも不満もない。
確かに出社していた時代は、そりが合わない人物と面と向かって会話したり、顧客に無理難題を押し付けられて腹立たしいこともあった。
しかし、テレワークはで、直接面と向かって会話することがなく、チャットやリモート会議になり、チャットは発言の文言がそのまま記録され、リモート会議は録画される。
リモートでもやり取りは記録されるので、イヤミのひとつも発しようものなら、あとで記録をひっぱりだされて「ハラスメントだ！」とつきあげられる証拠になる。
だから、余計なことは、書かないし、言わない。
すると、会社の中の仕事は、かくも少ない言葉のやり取りで成立するのだ、と気づく。
逆にいえば、出社して面と向かって言っていることの多くは、言わなくてもいいことなのだろう。
もちろん、「おはようございます」「おはようございます」と、挨拶して仕事が始まることが無駄と言うつもりはないが、極言をそれも、「おつかれさまです」「お先に失礼します。」さえも無くても仕事は成立する。
事実、在宅テレワークになって、朝 8:50に「おはようございます」と声をかけることも不要になったし、17:30に「お先に失礼します。」と言ってネットから退出する必要もなく、業務は成立している。
分かりやすい例として挨拶を挙げたが、ここで言いたいことは、出社して面と向かって言葉に発していることの中には、言わなくてもいい言葉が何と多いことか。ということ。
言わなくてもいいことを言っている嫌味を聞かされ、見たくもない嫌がらせの態度を目にして、メンタルを病む人も多い。
それがどうだ。
リモートだと監視カメラのように、言った言葉、書いた文言、とった態度が録画（ないしは記録）されるから、あとでパワハラ、セクハラの証拠にされるのが嫌なのか、「ネットではいい人」になる。
実に興味深いことだな。
街に監視カメラを付けたら犯罪が激減したのと同じではないか？
人に見られているから正しくある、見られていなければ、「ゴミみたいな仕事しかできてないじゃないか。コロース！　ぜったいコロース！　シネ！」なんて言わないのだ。
テレワークになったら、職場の行いが監視され、それによって、メンタルを病む人が減るのなら、それはそれでテレワークのメリットのひとつかもしれない。
ただし、黙っているからと安心していたら、黙って査定を下げられるという「反転攻勢」もあるんで気をつけないとなー。
それなー

■ 朝食（北海道練乳あずきパン、北海道産じゃがいもサラダ、R-1 ヨーグルト、ほか）
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■昼食（ドトールでブリオッシュショコラととブレンドコーヒー

■夕食（ファミマの特製とんかつ弁当）

とんかつソースましましで。

精神的に落ちているので、何もやるきなしです。
精神科訪問看護が始まったら、どうにもならない悪夢のことで困ってます、じゃなくて、「笑うにはどうしたらいいですか？」と相談したいです。
笑いを忘れて30年ぐらいたつので、どうやったら笑えるのかを相談したのです。