FreeBSD.orgにEmiClockの引用が(^・^)

FreeBSD port 作成者のためのハンドブックのサイトの以下のページに、EmiClockの引用があります。

FFシリーズで、「こんなところにポーションが!」みたいな気分です。

Chapter 18. package の名前

http://www.freebsd.org/doc/ja_JP.eucJP/books/porters-handbook/porting-pkgname.html

『配布名』のところです。

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