洋麺屋 五右衛門 あさりと駿河湾産桜海老と釜揚げしらすのおだし仕立て生海苔風味

きょうの横浜は、よい天気でした。
朝、6:00ぐらいから、朝の散歩に、Ingressやって、3kmぐらい散歩しました。
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[パスタ（ランチ）]
きょうは、お昼に、電車で 片道 1時間かけて、茗荷谷の歯科クリニックへ行きました。
ランチは、茗荷谷の洋麺屋 五右衛門で、 あさりと駿河湾産桜海老と釜揚げしらすのおだし仕立て生海苔風味でした。

旬の味の、桜えびや、釜揚げしらすも、おいしかったですけれども、特においしいと思ったのは、生海苔風味のスープ仕立てのパスタだったことです。
駿河湾の旬のパスタですよ。（1,188円）
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[茗荷谷の公園]
実は、Ingressしに行ったのですが、以前のブログ記事にもアップした、一角獣、魚、アンモナイトの金属製遊具が、面白いです。



小さいお子さんたちは、大喜びですが、金属製なので、ひんやり冷たいかも・・・
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[JR水道橋駅]
バリアフリー化工事が、着々と進んでいました。

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[歯科治療]
わざわざ、電車で片道 1時間かけて、茗荷谷の歯科クリニックまで通っている理由は、とてもきれいな仕上がりと評判なのです。
今作り直しているのは、前歯の5本ブリッジですが、5本ブリッジで説明図を書くと複雑になりますので、3本ブリッジで絵を描きました。
中央の 1本は抜歯して欠損、その両隣が、ブリッジを支える差し歯です。

保険診療ないしは、自由診療であっても、従来、差し歯の土台は、金属製でした。
金属は光を透過しませんので、差し歯を被せても自然に見えず、作り物とバレバレになります。
ですが、今回は金属は全く使わずに、グラスファイバーの土台（ファイバーコア）を使いました。

金属の土台と違って、保険はききませんが、金属の土台と違って、白い歯と同じ色をしていて、とても自然です。
ファイバーコアをオーダーメイドで製作して接着後、ジルコニア・セラミック（オールセラミック）を被せれば、ホンモノの歯と見分けがつかない出来栄えになります。

自分は歯科医ではないので、聞いた話で絵を描いていますが、ネットで「ファイバーコア」を検索すると、いろいろ出てきます。
差し歯にせよ、詰め物（インレー）、かぶせ物（クラウン）にせよ、歯が金属でピカピカ光るのが、あまり好みではないですので、最新の医療技術で、自然に見えるように治療したいのです。

CCCの異端児・鈴屋什造ですよ！
なお、がんの手術までには、上記の治療が全部は終了しませんので、仮歯のままで全身麻酔の挿管になりますが、大丈夫なんだそうです。