うなぎの蒲焼味ポテチ

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2025年 8月18日 月曜 晴れ 34℃


お盆を過ぎたので、残暑、ですかね。それにしては 暑すぎます。

うなぎの蒲焼味のポテチを買ってみました。タレの味と香りはしますが、うなぎの味はしません。


朝は、クリームチーズレザン、サラダ+ロースハム、コーヒーでした。


昼は、ジョナサンで平日日替わりランチ(月曜は、若鶏のグリル・てりやきソースとシウマイ)です。ランチドリンクバーを付けても 1,000円でお釣りです。おなかいっぱい。


夜は、ニチレイフーズダイレクトの健康管理食(オクラおろしとんかつセット)、冷奴、ちいかわふりかけでした。

減塩、低カロリーの健康管理食は、病院食みたいに味気ないものですが、これはおいしかったです。


アマチュア無線で交信が成立すると、お互いにJARL(日本アマチュア無線連盟)の会員であれば、QSLカード(ハガキ大の交信証明書)を交換するのが慣例です。(最近は、紙に印刷したカードではなく、JPEG画像を電子メールに添付してお互いに交換する HQSLや、クラウドでJPEG画像を交換する eQSLなども増えています)

名刺交換のようなものだね

2024年は、約 1,000回の交信をして、QSLカード交換を約束した交信は、600回くらいありました。QSLカードは日本郵便のハガキではなく、JARLビューローが仕分けて配送しており、数か月に 1回、まとめてドサっと送られてきます。

というわけで、約600枚のQSLカードが届きました。

年賀状が600枚届くようなものね

個性的なQSLカードが届くのは楽しみですが、QSLカード交換の約束をしていないのに送ってくる人が多々いるので、Excel表みたいな交信記録アプリのデータと、届いたQSLカードの突合せチェックが必要で、これが面倒くさいです。デフォルトが「QSLカードを交換なし」で約束した場合のみ交換、という人と、デフォルトが「QSLカード交換する」の人がいます。
年賀状を500枚くらい交換していると考えると、自分が出した/出していない、受け取った/受け取ってない、のチェックをExcelでやる感じです。うんざりです。でも、自分が送っていない相手から届いたら、その時点で送るのが礼儀なので、全数突合せチェック地獄が8月いっぱい続きます。

紙カードじゃなくて、全員がHQSLやeQSLのような電子QSLカードに統一になるといいのですが、アマチュア無線のをやっている人は、60歳以上が大半なので「電子QSLは苦手。紙がいい」という意見が多数派です。健康保険証をマイナ保険証にすると高齢者が反対するのと同じようなものです。

コメント

  1. SUZURAN より:

    お邪魔しました (o^―^o)☆彡

  2. kinkin より:

    そう言えば、当局のカード届いたのかな・・・昨年送っていますが^^;
      de JL1PEM

  3. HOTCOOL より:

    nice!です(^O^)/

  4. kazu-kun2626 より:

    私も以前はQSLカードを集めてました

  5. tommy88 より:

    カード(葉書?)が届くのを楽しみに、カード交換が目的化した方は欲しいのでしょうね。
    現役時代、年賀状が300枚を越えて、ウンザリしたのを覚えています。
    年賀状代金が1万円を越えたら悲鳴になります。
    貰うのは嬉しいけれど、義理を通して返信するのは負荷がかかります。
    今は決めた9枚だけだから、十分に確実に楽しめています。
    年末の年賀状を買うのは10枚のみ、決めた9人以外の人は抽選で出しているのが、既に不義理。
    やがて亡くなる人も出て来て、おそらく消えていく中で、寂しさだけが残ります。