あまおういちごロールケーキ からの 右手中指激痛で病院ハシゴ

2023年1月24日（火・病欠）
きょうの横浜は、曇りのち晴れで、強風が吹いてとても寒かった（6℃）です。
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朝は、あまおういちごのロールケーキとミルクティーでした。

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午前 3時17分寝ている時に、強い痛みで目が覚めました。　右手中指激痛が悪化して、眠れないほど激痛です。　これが今日の地獄の始まりでした。
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とにかく右手中指の激痛を抑えたいと思い、歩いて行ける中規模の F病院の整形外科に電話してから、10時半ごろに受診しました。 指のレントゲンも撮らずに、整形外科の先生の診断は、
「ブシャール結節です。　指の第２関節の軟骨がすり減って痛いのでしょう。　対症療法しかできないので、鎮痛剤アレルギーの方は治療できません。痛みを抑えたいならペインクリニックを受診してください。」と、門前払い。
　　→ F病院整形外科医の診断：　指の関節の疾患
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ペインクリニックって、痛みの専門医がいる病院のことなので、横浜市の救急相談センターに電話して、すぐに診療可能な病院を紹介してもらい、午後の診療時間に合わせてタクシーで Y整形外科へ行きました、
Y整形外科では、右手指のレントゲンを 5枚撮影し、院長先生が画像診断した結果、
「指に異常はありません。」
そうなると、午前中に行った F病院の整形外科の先生と診断が異なってきます。　指はなんともないのに、なぜ激痛かを調べるために、頸椎レントゲンを 4枚撮影し、再び院長先生が画像診断した結果、
「椎間板が押されて神経を圧迫しているて、指が痛いのでしょう。」との診断になり、神経の痛みを抑えるためにタリージェを使うことになりました。　しかし、タリージェは、いままでも使って効果がなかった薬なので、この先生の診断も「？」です。
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頸椎の歪みを改善するために、リハビリルームで理学療法士が、首のリフトアップのリハビリを始めました。　リハビリ開始 5分後に、眼球の激痛の発作が起きて、目があかないまま車椅子で処置室で回復待ち。　パルスオキシメーターで SpO2 = 94で酸欠気味、血圧が上がりました。　きょうはリハビリを打ち切って帰ることになりました。
　　→ Y整形外科医の診断：　頸椎が指につながる神経を圧迫して指が痛む
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これまでに診察してもらった病院では、診断が違います。　器質的な疾患ではなく、視診的な疾患という先生もいます。
　　→ ST病院脳神経内科医の診断：　脳が、実際には存在しない指の痛みを錯覚（身体表現性障害）
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3つの病院で、原因が異なる 3種類の診断が出ているのですが？！
いったい、どの先生の診断が正解なの？　それとも、他にあるかも？！
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信濃町のが医学病院の主治医は、他の病院の医師の診断を見てから、後出しじゃんけんで診断するので、論外です。
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Y整形外科でタリージェの処方箋が出たので、調剤時間待ちに、ドトールで、沖縄黒糖ラテです。

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ピクミンブルームのウイークリーチャレンジ「3万歩 あるこう」「花を 3万本植えよう」は、フレンドががんばってのクリアです。


旧正月の飾りイベントは、「お題」をやっています。　12種類の「お題」をやればコンプ確定なので気楽です。
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右手指激痛のせいで、明け方 3時過ぎに目が覚めてからの、午前と午後に病院を 2つハシゴで疲れました。
実は、きょうからテレワーク 3連勤ですが、初日から休みでした。　明日もテレワークはムリか？！