6月4日(金曜)、右目の目じりが腫れて、膿が止まらなくなり、とりあえず皮膚科クリニックを受診しました。
原因は不明ですが、皮膚が炎症をおこして、ひりひり痛く、膿が出てきます。
目じりだけでなく、鼻側の涙腺からも、膿がでてきて、まつげに、ねとっとくっついて、気持ちわる。
原因が分からないのですが、抗生物質の軟膏(タリビット)と、内服用の抗生物質(ファロム)の錠剤が処方されました。
抗生物質の軟膏を、綿棒で、こまめに塗るのですが、すぐに涙で流れてしまいます。
粘性があるので、全部は流れないのですが、寝ているときでないと定着しません。
6月5日(土曜)、6日(日曜)と、今日で 3日目ですが、まだ治りません。
抗生物質は4日分なので、明日、皮膚科クリニックを予約していますが、眼科へ行くことになるかもしれないそうです。
今年になってから、病気や怪我が続き、2010年は、あまりいい年ではありません。
やはり、川崎厄除け大師で護摩・・・
[6月7日 追記]
午前中に、予約していた皮膚科へ行きました。(眼科)
「先生、目がゴロゴロします! タバコの煙がピリピリ染みます!」
先生、しばし、考えてから、「抗生物質はやめて、アレルギーの薬を出しますから。」
どうやら、目のアレルギーを起こしていたところを、雑菌が付いた手でこすってしまい、細菌感染したものの、抗生物質で良くなってきたので、根本原因のアレルギーを治す作戦らしい。
アレルギーの内服薬(アレグラ)と、点眼剤(バタノール)を処方されて、試すこと半日。
目じりの赤い炎症も、目のゴロゴロも、ササーっと引いていきました。
明日は、眼帯が要らない予感です。
原因は、アレルギーだったのか!?
でも、タバコの煙(ファミレスやコーヒーショップの喫煙席の煙とか)が、まったくNGなんです。
目がピリピリと痺れて、涙が止まらなくなって、ついには炎症。
うーん。
会社の同じフロアに、喫煙ルームなんていう悪魔の館があるんだよなぁ・・・
喫煙ルームは、分煙しているわけであって、嫌煙者に配慮した設備だから、いちおう環境には配慮されているのですが、ドアの開閉などで、煙が漏れるのです。(エアカーテンがないので・・・)
嫌なら、禁煙ルームjへ近づかなければいいだけなのですが、ゴミ箱やロッカーや、どうしても近づかなくてjはならない設備が、喫煙ルームの周囲に配置されていることも深刻な問題なのです。
それに、禁煙の執務室内に、少なからず、喫煙ルームから漏れたタバコの煙が循環してくるのです。
まずは、皮膚科の医師と相談の上、上長経由で健康管理センターに相談せねば。
[6月9日 追記]
アレルギーの点眼剤と内服錠剤で、かなり回復しました。
目じりの皮膚の炎症も治ってきました。
でも、まだ、目がゴロゴロします。
次のクリニックの予約は、金曜日の午前中です。
今(自宅)は、眼帯をやめて、アイパッチです。