移動盲腸 虫垂炎で入院・その1

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1月19日(火)に、救急で入院し、オペして、27日(水)に、縫ったままで退院しました。
30日(土)に外来で抜糸します。
このブログは、そのときのお話です。

■ 1月18日(月) 16:00
 下腹部痛がひどくなり、会社近くのクリニックへ行ったが、お臍の直下が痛かったため、腹炎と診断されて、痛み止め(ブスコパン)が処方されましたが、飲んでも全く効果がなく、一晩中、腹痛で唸っていました。(下痢なし)
■ 1月19日(火) 8:00 
 自宅近くの、かかりつけの内科クリニックまで痛みをこらえて行ったところ、痛み止めなど2種類の点滴をしてくれました。
 しかし、まったく効果がなく、点滴の終了時に、緑色の胃液を2回嘔吐。(白血球数>16,000オーバー
 医師から、「入院したほうがよい。」と言われ、診察券を持っている近くの総合病院の外科へ紹介状を書いてもらい、かつ、入院のための空きベッドの交渉をしてもらった。
 「救急車を呼びますか?」と聞かれたが、病院が2kmぐらい先なので、痛みを我慢して、タクシーで総合病院へ移動しましたが、タクシーを降りて玄関の自動ドアの前で一歩も歩けなくなり、総合病院の職員に車椅子で外科外来へ運んでもらいました。
 外科外来で20分ぐらい待ちましたが、激痛が襲い、車椅子から降りて床に座り込み、緑色の胃液を2回嘔吐でした。
 先生の診断は、『急性腹症、10日間入院』でした。
(2月11日追記: 『腸閉塞』で前日の昼食が腸で吸収されずに嘔吐したものだそうです) 
 その後、外科の病室(6人部屋)へ移動して、即入院になり、絶飲食になり、点滴が始まりました。体温は、 38.7℃あって、意識がボーッとなり、氷枕をして横になりました。
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 車椅子で、検査室へ行き、X線撮影、CTスキャン、心電図、採血などしましたが、この時点では、原因が分からないが、「白血球が増えてるから炎症を起こしてるね」と言われ、追加の検査になりました。
血管造影CTスキャン
 追加の検査は、点滴針からヨードを血管に注入してCT撮影する血管造影CTスキャンでした。(この検査は、同意書にサインが必要)
 血管造影CTスキャンの結果、『盲腸が定常位置から移動しており、虫垂がお腹中央奥に引っ張られた形になっている』とのことで、『大腸あたりに虫垂が癒着している状態で虫垂炎になった』と判明しました。

 原因が分かったところで治療ですが、通常の盲腸(虫垂炎)とは様相が違うためか、翌日の朝 10:30から、全身麻酔でオペが決まりました。
 オペは、全身麻酔で45分~1時間ぐらいかかると言われました。(虫垂の腸壁への癒着があるからかな!?)
 軽い盲腸だと、腰椎麻酔でちょこっと切って1週間で退院らしいのに、なぜ、自分だけ、と思って、悔しくなりました。
 ただ、ひたすら腹痛と熱がひどく、脳の思考回路が止まって、この日は、ブドウ糖に加えて、強力な鎮痛剤(ペンタジン)や睡眠導入剤などの点滴だけで、なんとか、一晩を過ごすことができました。
 そして、この翌日の朝、10:30がオペでしたが、その話は、別のブログで。
[このシリーズのブログリンク]
・移動盲腸 虫垂炎で入院・その1
移動盲腸 虫垂炎で入院・その2
移動盲腸 虫垂炎で入院・その3

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