ハノンはマインドフルネス

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2025年 7月28日 月曜 晴れ 33℃ クソ暑い


きのうのブログ記事の末尾に書いたつぶやきに貼ったバンドスコアはプリプリダイアモンドのイントロですが、今野登茂子担当のキーボードのパートで曲名を言い当てた ゆきちさん、正解です。ぱちぱちぱち。イントロでわかっちゃいますよね、この曲は。


夏が始まったばかりなのに、もう夏バテで、息も絶え絶え。

朝は、紅茶とりんごのパン、サラダ、ビアソー、アーモンド効果(ドリンク)、砂糖不使用ヨーグルトでした。


きょうのうだうだ

ブログネタがないので、きょうも、うだうだを書きます。
リビングへ持ち運んで指のリハビリに浸かっている 49鍵のMIDIキーボードですが、しょせんはMIDIキーボードなので鍵盤を押す指の力はベロシティとして検出できるので強弱はつけられます。ですが、アコースティックのピアノの鍵盤と比較すると軽すぎるタッチです。なので、49鍵のMIDIキーボードで弾いていると、同じ指の力でウェイテッドハンマーアクション鍵盤のキーボードを弾くと、音の粒が小さくなりがちです。アコースティックのピアノ(および、それを模したピアノ)は音の粒がしっかり揃っていないと、ちゃんと鳴ってくれません。

たまにはJ-POPを弾こうと思ってステージピアノ+スタジオモニターヘッドホンを弾いたら、音の粒がぜんぜん違うくて、やはりピアノで曲を弾くときはアコースティックピアノか、ウェイテッドハンマーアクション鍵盤の電子ピアノじゃないとダメだと改めて実感しました。MIDIキーボードに慣れてしまうと、鍵盤を押すタイミングと押す力と離すタイミング(つまりアフタータッチ)、ダンパーペダルを踏むタイミングと離すタイミングなどの感覚がズレてしまって、決して練習にはなりません。あくまでDWMの入力デバイスですから、指のリハビリには使えても、それ以上のものでないので、MIDIキーボードではハノン以外は弾かない楽曲は Stage 3弾くことにしました。

ところで、指のリハビリとしてのハノンですが、みずきさんがコメントで描かれているように、何も考えない=心を無にする=瞑想=マインドフルネス状態で弾くとメンタルにもよろしいかと思います。

つまり、ハノンはマインドフルネスです。


久しぶりにMidjourney先生に生成してもらったAIイラストです。

あした(29日 月曜)は、信濃町の大学病院でマインドフルネスで身体表現性障害が治りつつある件を主治医に報告です。

コメント

  1. HOTCOOL より:

    AIイラスト、素敵だな^^

  2. arashi より:

    AIイラストのような方を半蔵門線で見かけました。
    下はズボンでしたが、胸に前掛けのようなのをしているだけで、背中は全部出していました。
    ばあさんはびっくりしてみちゃいましたね。

  3. 夏炉冬扇 より:

    なるほど。金属カバンの使用方法わかりました。

  4. robotic-person より:

    マインドフルネスによる身体表現性障害の改善、主治医に報告できるようになってよかったですね

  5. kazu-kun2626 より:

    niceです
    暑いので外出、気を付けて
    行って来て下さい~

  6. mayu より:

    もう、夏終わっていいころ、と思うほどうんざりですよ(;´Д`)
    夏服のお姉さんも、気のせいか、疲れ顔???