たらこと小柱のパスタランチ からの 右手指の訪問リハビリ開始

あなたは 人目の訪問者です。
あなたは 人目の訪問者です。

2025年 6月25日 水曜 曇りのち晴れ 29℃


全国的に雨が降った地域が多かったようですが、きのうに続き、きょうも横浜では雨が降りませんでした。午後からは青空になり蒸し暑かったです。

朝は、チーズフランス、オニオンサラダ+生ハム、キャラメルマキアート、生クリームヨーグルトでした。

昼は、ジョナサンでたらこと小柱のパスタランチ、ドリンクバーでした。

夜は、ファミマのロースかつ弁当でした。


毎週火曜の朝11:00 ~ 12:00 は、訪問リハビリステーションから、作業療法士さんが 1時間来てくれるのですが、きのうは大学病院へ通院だったので、きょう 16:30 ~ 17:30 に振替で訪問リハビリでした。
rehabilitation_img05.png

去年の秋からパーキンソン病のリハビリを始めたのですが、杖も購入して、歩行に支障が少なくなってきて、リハビリの対象が 右手でお箸を持ってご飯を食べづらい症状(ご飯をポロポロこぼす)のリハビリに変わりました。
通常、リハビリは整形外科へ通院して行うと思いますが、わたしは難病指定のパーキンソン病で要介護2なので、自宅へ作業療法士さん(または、理学療法士さん)に来てもらってのリハビリです。

きょうは、カッターナイフで 5mm四方の賽の目に切ったウレタンや、輪ゴムを半分に切ったものなど、たくさんテーブルにぶちまけて、それを動きが悪い指と親指の 2本でつまんで移動させるリハビリをやりました。

右手の薬指と小指は、動かすのがもぼすごく大変です。あずきほどのウレタンをつまんで移動させるだけで右腕が筋肉痛です。

訪問リハビリなので、リハビリのために整形外科へ通院しなくていいのが楽です。整形外科は、MRIがある大学病院の先生が診てくれて、OPもできるので右手の麻痺は治療すれば治るから希望がもてます。(パーキンソン病は治らないので)

病気の総合デパートね


コメント

  1. kame より:

    足跡にて失礼します。

  2. HOTCOOL より:

    nice!です^^

  3. 夏炉冬扇 より:

    「右手の麻痺は治療すれば治る。」ーご精進ーですね。
    勝手口雀はとにかく敏感です。