※「手抜きブログ」は、ブログを書かずに寝落ちし、翌日午前中にアップしています。
※このため、日付が 1日 遅れています。
2024年10月6日(日) 曇りときどき雨 | |
ChatGPT |
– |
朝 |
きょうは、6日(日曜)です。
パインパン、ポテサラ、ストロベリーラテ、砂糖不使用ヨーグルトでした。 |
午前 | – |
昼 |
ドトールでミラノサンドA、アイスコーヒー(S)でした。 |
午後 |
3時のおやつは、スーパーで格安の、北海道かぼちゃのプリンでした。 |
夜 |
マルハニチロ 五目あんかけ焼きそばでした。 |
追伸 | – |
はて?!
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
母親が他界し、実家に父親と兄妹が残されたとします。 兄は都会で一人暮らしです。
父親が存命中、兄妹それぞれ 500万円の生命保険をかけました。
それから約5年の月日が流れ、父親が高齢になり、同居している妹が介護するようになり、労苦に報いる意味で、妹の生命保険を 1,000万円に増額しました。 よくある話です。
やがて90歳を過ぎた父親が他界し、実家には妹ひとりになりました。 父親の財産は土地家屋と預貯金です。
妹の主張:
①土地家屋は不可分であり、妹が相続する
②預貯金は、高齢の叔母の介護費用に充当すべく、妹が相続する。
結果、兄は 500万の相続、妹は 8,000万の相続になる。
はて?
※上記は、事例を元に再構成したフィクションです。