BCジャケットとアンクルウェイト買換え

2023年 2月 5日 （日） 晴れ
きのう（土曜）の日帰りイケイケのダイビングで疲労困ぱい、帰りに水を吸った40kgのダイビング器材のキャスターバッグを引いてきたせいで筋肉痛になり、朝から、スッキリしなかったので、シャワーを浴びてシャキーンとしたつもりになりました。
でも、朝食は食べられず・・・　やっぱり疲労が回復していません。
でも、天気は快晴で絶好の選択日和。　湿度が低いので昨夜にバルコニーに干したダイビング器材が乾いていたので取り込んでから、ダイビングのドライスーツのインナーとか洗濯してバルコニーに干しました。
お昼は、ドトールでブリオッシュショコラとブレンドコーヒー(M)です。

午後は、なんと、また、金曜に行ったダイビング器材屋へ買い物に行きました。　金曜日に、ドライスーツ用フィン、大画面ダイビングコンピュータ、オクトパスを買い替えて、 合計 148,000円を使ったばかりですが、物欲が止まりません。　というのも、ダイビングを始めてから 17年ぐらい経つので、その期間に買い替えた器材はよしとして、17年前の器材はさすがにボロくて、ボロいだけなら我慢もできるのですが、ダイビング器材は壊れると命に関わるリスクがあるので最新型に買換えを勧めているわけです。
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きょうは、ダイビング器材の中でも、水中で中性浮力を維持しつつ安定した姿勢制御を粉うために不可欠なBCD（BCジャケット）を買い替えました。　ドライスーツはウェットスーツより着ぶくれし、また、排気バルブがじゃまをするので、半そでジャケットタイプは着脱に手間がかかります。　なので、ベストのようなタイプがよいです。
お値段は、初心者用は 3 ～ ４万円、中級から上級者は 15万円前後、インストラクターなど職業で潜る人は 25万円ぐらいです。　いろいろ着脱したり操作をしてみて、Bismのネレウス JX30100というタイプにしました。

もちろん、インフレーターはパワーインフレータ―です。ドライスーツで重宝するウエイトをBCDの両側ポケットに簡単に入れられるので、ベルトのウェイトを分散させることで、ウェイトベストも併用し、ベルトへのウェイトを分散することで腰痛を減らせます。
しっかりした作りで、かつ、眼でいちいち見なくても、目を閉じていても着脱できる作りになっていることも重要です。
というわけで、157,410円のところ、楽天で 144,000円で出ていると言ったら、21,000円引きの 136,000円で買うことが出来ました。　命に関わる器材なのでケチってはいけません。
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オマケですが、金曜に 15万円ほど買い物をしたポイントが貯まっていたので、ドライスーツのブーツにウェイトを分散して足が浮くのを防ぐ、アンクルウェイトをポイントでゲットして、無料で買換えでｓきました。　色はＧＴフィンがオレンジなので、同じオレンジにしました。

ブーツに巻き付けると、片足で 0.5kg、両足で 1kgになり、ウェイトを分散できます。
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そんなこんなで、金曜と月曜で、合計 約 30万円のダイビング器材買換えになりました。　ダイビング器材残体では、総額 80万円ぐらいのダイビング器材を使っているので、全体の 4割ほどの機材を買い替えた計算です。
JR関内駅の春節の飾りです。

夕食は、ニチレイフーズダイレクトの冷凍宅配食（気配りご膳・塩分制限食）＝ 焼売セットにしました。
きょうは、減塩みそ汁、納豆、鬼滅の刃ふりかけを付けています。

塩分は、おかずセットが 1.7g ＋ 減塩味噌汁 1.5g ＋ 鬼滅の刃ふりかけ 0.2g ＝ 3.4g です。
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[追伸]
きょうの夕方からインドアテニスの予定でしたが、きのうのダイビングで疲労困ぱいのため、欠席して、別の日に振り替えました。
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ちなみに、来週 13日（月曜）に、西伊豆の大瀬崎で 3ダイブ予定です。（新幹線で三島まで往復）
それまでに筋トレして、40kgの器材を引っ張って帰ってこれるように鍛えます。