平川門 → 皇居東御苑 → 大手門 → 二重橋 → 桜田門 散歩

2022年12月11日（日）
きょうの横浜は、うす曇りの晴れで、過ごしやすかった（16℃）です。
夜中 午前 3:30に、右手中指がちぎれそうな激痛で起きて、消炎鎮痛テープを指に貼って、鎮痛剤（アセトアミノフェン 300mg 2錠）を飲みました。　寝ている最中に指を怪我することはないので、また身体症状症（身体表現性障害）による脳の錯覚で痛みを感じていると思われます。　たいていは朝起きると痛みは消失していますが、きょうは 1日中痛みが取れずに鎮痛剤を飲み続けています。
きょうは朝から体調が悪く、 1日中、寝ていました。　インドアテニスも休みました。
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[平川門 → 皇居東御苑 → 大手門 → 二重橋 → 桜田門 散歩]
きのう、皇居東御苑から二重橋を散歩した写真を整理したので、ブログネタにします。
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きのうは、新橋から銀座線で日本橋、日本橋から東西線で竹橋へ行き、竹橋から皇居東御苑へ木橋を渡って平川門から入りました。

平川門へ通じる木橋は、昭和63年にヒノキ材を使って往時の姿に再建されたものだそうです。
平川門の外門を抜けると、内門（渡櫓門）があります。

平川門の内側は、現在は皇居東御苑になっており、一般公開されています。（持ち物チェックあり）
広大な敷地なので、全部回ると2時間近くかかるかもしれません。
巨大な石を積んだ石垣が多く、見ごたえがあります。
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江戸城の天守閣は火災により焼失した後、皇居東御苑の北側に再建途中、石垣を積んだところで再建が中断されてしまったため、現在は、天守台として、石垣を積んだ土台のみが残っています。


説明しよう。
　・起毛ベレー帽
　・病み系黒パーカー（眼帯少女デザイン）　→　後日詳しく紹介予定
　・ハニーズの黒ショートパンツ
　・オーバーニーソックス
　・エナメル調パンプス
です。
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本丸休憩所にある江戸城天守閣模型。

本丸大芝生。　ここに、大奥などの建物があった跡地です。

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皇居東御苑を大手門から出て、桔梗壕から大手門を望むところ。

桔梗壕から巽櫓を望むところ。

桔梗壕から桔梗門を望むところ。　桔梗門は一般通行できません。

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桔梗門から坂下門を見ながら、二重橋へ向かいます。

二重橋は二重橋濠に架かる鉄橋のことで、本来の名称は正門鉄橋（せいもんてつばし）といいます。
正門鉄橋の手前にある石の眼鏡橋は正門石橋です。

手前に見える眼鏡アーチの正門石橋を二重橋だと勘違いしている人や、正門石橋と正門鉄橋が二本かかっているから二重橋だと勘違いしている人の何と多いことか。
二重橋は、現在の正門鉄橋が最初に架橋されたとき橋脚が二重構造だったことが由来であり、現在は鉄橋になっているので、二重橋は通称です。
繰り返しになりますが、二重橋は手前の石橋ではなく、奥の鉄橋です。また、橋が2本かかっているから二重橋でもありませんので、勘違いしないようになさってください。
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[夜は白菜と豚肉のあんかけうま煮]
夜は、きのうの鍋の残りものの白菜と豚肉を炒めて、白菜と豚肉のあんかけうま煮にしました。

材料を炒めて、調味料で味付けしただけですが、おいしかったので 2人前食べました。

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[追伸]
明日は、右手の指の痛みが消えていたら、外出しようと思います。　きょうは 1日中寝ていたので、1,３00歩しか歩いていません・・・