神楽坂 咲く菜 天ぷら定食 からの 紀の善 クリームあんみつ

2022年6月21日（火・傷病欠勤）
きょうの横浜は、晴れて暑かった（30℃）です。
午前中は、大学病院からのオーダーで、飯田橋の心臓画像クリニックにて、冠動脈造影CTを撮ってきましたが、これには 2時間半かかりました。（後述）
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[お昼は 神楽坂 咲く菜 天ぷら定食 ]
飯田橋の心臓画像クリニックでの冠動脈造影CTが 12:00に終わったので、神楽坂でランチすることにして、30℃の炎天下、神楽坂まで散歩しました。
心臓画像クリニックは飯田橋駅の東口、神楽坂は西口なので、歩くと 10分ぐらいかかります。
ランチは、神楽坂 咲く菜で 天ぷら定食 でした。

ライスは無料で大盛りにでき、明太子が食べ放題なので、ドサっとのせました。

でも、天ぷらが寂しい？！
と思っていたら、揚げたての天ぷらが追加で運ばれてきました。

天つゆが付いてきましたが、野菜天は天つゆ、えび天は岩塩を付けて食べました。
わりとボリュームがあって、この内容で、 1,150円だったので安いかも。
950円の天丼が人気みたいです。
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[神楽坂 善國寺 毘沙門天]
天ぷら屋のはす向かいは、善國寺 毘沙門天です。


神楽坂の毘沙門さま、で有名な日蓮宗のお寺です。

説明しよう。
　ハニーズの黒レースのチュニック、
　GUの黒スキニーパンツ、
　黒エナメル調パンプス、
です。
服に黒が多いのは、まだ 母の 49日の納骨が終わっていないからです。
また、このコーデだと金属が付いていないのでCTで着替えが上半身だけでよいです。
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[デザートは 神楽坂 紀の善 クリームあんみつ]
デザートは 神楽坂の老舗甘味処・ 紀の善へ。

かき氷は腸が冷えるので、クリームあんみつにしました。
950円。

蜜は、自分で好みの分量をかけますが、もちろん、全部かけました。

紀の善の甘味は、どれもうまい！
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[飯田橋のクリニックで 冠動脈造影CT]
午前中は、大学病院からのオーダーで、飯田橋の心臓画像クリニックにて、冠動脈造影CTを撮ってきました。
CT室に入ってCTを撮るだけなら 10分で終わりなんですけどね。
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タイムチャート
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10:20 受付　→　問診票記入　→　上半身のみ着替え
10:45 心拍数を下げる薬を服用
　　　　　― 薬で心拍数が下がるのに 1時間かかるので待つ ―
　　　　　― 検査着に着替えているのでスマホが使えない ―
　　　　　― 待ち時間に ①心電図、②医師の問診 あり ―
11:10 静脈に造影剤の点滴針を静脈に刺して、心拍数を下げる注射液を入れる
　　CT室へ入り、位置合わせをやってから、造影剤を 静脈へ入れる
　　いつものように、体中の血液がお湯になって熱い間隔
11:20 造影剤副反応待機　→　副反応がなければ静脈の針を抜く
11:40 医師から結果説明
11:50 会計
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　　　　２時間半かかりました。
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【検査結果速報】
正式な検査結果は、オーダーを出した大学病院の循環器内科医から 7月13日に説明があります。
きょうは、造影CT画像を見ながら速報でした。
(1) CTのシャッター速度より心臓の脈拍が速く、画像がブレてしまったので正確に画像から血管の太さなどを計れない。　→　2012年にやったときは脈拍がCTのシャッター速度より遅くなるまで待ったが、ここは、時間が来たら撮ってしまうので、CTのシャッター速度より脈拍が遅くなっていないとブレる。　→　ここの先生の説明「画像はブレてるけど、だいたいわかる」って、心臓の血管の太さや狭窄は「だいたい」でいいの？！　→　心臓画像専門のクリニックなのに、やってることはショボい。ブレブレ画像で診断されても、はいそうですか、とは思えない。
(2) 冠動脈の狭窄は 3か所ある。そのうち 1か所は心臓の筋肉の中を通っているので、やっかい。他の2カ所は心臓の筋肉の表面にある。　→　2019年に石川県立中央病院で心臓カテーテル検査やったときは 1か所だったので、狭窄が2カ所増えた。うち1カ所は厄介な場所。
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[追伸]
あした、あさっては、体調が良ければテレワーク 2連勤です。