2021年10月20日(水・TL/午後半休)
きょうの横浜は、晴れましたが、北風で寒かったです。
午前中は 3時間のテレワークでした。
午後から、先週検査入院した病院へ「薬が効かない!」と訴えにいきました。
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[秋野菜のパイシチュー パンは食べ放題のランチ]
お昼は、病院へ通院前に、バケットで 秋野菜のパイシチュー パンは食べ放題のランチでした。
パンは、小さいサイズが 10種類くらいあって食べ放題です。
秋野菜のパイシチューは、ハロウィンメニューになっていて、かぼちゃのシチューでした。
きょうは木枯らし 1号まであと -1℃の北風で寒かったので、パイシチューで温まりました。
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[朝のルーティン]
レーズン食パンのトーストとハムエッグです。
※このコンテンツは、2020年4月20日で終了しましたが、不定期に復活します。
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[夜のニチレイフーズダイレクトの塩分制限健康管理食]
夕食は、ニチレイフーズダイレクトの冷凍宅配食(気配りご膳・塩分制限食)= 牛すき焼き風と おかず 4種 セットにしました。
きょうは、減塩みそ汁、納豆、鬼滅の刃ふりかけを付けています。
ごはんは 1.5杯分で、たまご御飯です。
塩分は、おかずセットが 1.7g + 減塩味噌汁 1.5g + 鬼滅の刃ふりかけ 0.2g = 3.4g です。
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[追伸]
で、ですね、、、、
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パイシチューを食べたあと、先週検査入院して病名が分かって「処方された薬が苦しいときに効かない」件を XXX内科の主治医に訴えに病院へ行きました。
「苦しいときに薬が効かないんですけどー」
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主治医「あの薬は、長く飲み続けると効いてくる薬なので、2ヶ月ぐらい続けて効果が出るんです。1~2ヶ月は様子見と思っていました。」
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「え?! そうなんですか。苦しい時に効く薬と思っていました・・・」
もっと早く言ってよ~
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主治医「苦しい時に使うと効く薬もありますが、心臓に負担がかかるので、心臓が悪い人には最初から出さないようにしていました。」
それで、まずは長期で効くタイプが心臓に負担をかけないから、それで長い目でみて効いてくれれば、心臓に負担がかかる即効タイプを使わなくて済むという作戦だったようです。
循環器内科からの院内紹介なので、心臓に負担がかかるリスクがある薬を使わなくて済むなら使いたくない、ということですよね。
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主治医「でも、入院中に苦しい時に使うと効く薬を使って問題がおきなかったので、きょうは出しときますが、本当に苦しい時だけ使うようにしてください。」
、、、ということになり、苦しい時に使える即効タイプの薬(不整脈や心不全のリスクもある)の処方箋を書いてもらいました。
そう言われてしまうと、苦しいから薬を使ったら副反応で心不全になって虹の橋、というシナリオは怖いですよね。
薬が 2種類になったけれど、きょう増えた即効タイプの薬は、週に 1回か 2回しか使えないということで、あえて、退院のときに出さなかったというわけでした。
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最初に出ていた長期タイプの毎日使う薬と、苦しい時にだけ使う即効タイプの薬の効き具合を、来週の金曜の外来でシェアして、今後の治療に生かしていくことになりました。
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あしたは、フルタイムでテレワークです。
今週は、明日でお仕事がおわり。
コメント
今日も風が冷たかったですね。
そのせいか空気は澄んでて
富士山が良く見えました。
暖かいシチューが恋しいです。
薬の件、本当に「早く言ってよ」ですね><
どんどん寒さが増してます。
パイシチューあったまりますね。
私の飲んでる薬も じわじわと時間をかけて
効く薬があります。
でも すごくしんどい時どうしたら良いのと思いつつ
半ばあきらめ 痛みとの共生に入ってます。
「早く言ってよ・・・」ですが、納得行きましたかね。
最初に薬の説明が丁寧にもらいたかったですね。
それは先に説明してもらわないと困りますね^^:
医師の説明不足は良くある話ではありますが、患者の立場になって話してもらいたいものです。お大事に・・・
わざわざ行かないとダメな話ですかねー。
薬が効かないと連絡した時に少し話をすれば
良い話じゃないですか。そしてまた来週も
病院ですか…。大きな病院のシステムなのか、
医者が●鹿なのか…。お疲れさまでした。
なるほど、そういうことだったのですね。
長く飲み続けると効いてくる薬なんだって、前もって言っていてほしかったですよね。
そしたら病院にいかないで済んだのかなあ?
往復だけでもかなりエネルギー使いますよね。
前もって説明してほしいですよねーー。こういう大事なことは。。全く。でもわかってよかったです。
とりあえず薬処方してもらえてよかったですね
すぐに効かない薬も飲み続けないと効果なしですか・・・。
それ先に言ってもらわないとですね。
とし@黒猫さん、こんにちは。
え〜〜と、誠に言いにくいのですが、『虹の橋』とは作者不詳の詩から来た言葉で、『ペットが死んだ時に使う表現』です。
ですから人間のままお亡くなりになりたければ、『身罷(みまか)る』とか、『天国に召される』とかがよろしかろうと存じます。(^0^))☆
お薬の説明、ちゃんとして欲しいですね。
Drはわかってても、飲む側がわかって無きゃね(>∞<)
お薬の謎はそういう事でしたか。
だったら最初からそう説明して処方してくれれば済む話なのに、何だかな~ですね。
病院の薬は効き目が薄いのが多いかも?
即効性の薬もあるんだろうけど直ぐに効いちゃうと医者も儲からないから効き目が薄いのを処方するのかも知れません(^_^;)
> みずき さん
さすがに、「こいつはクレームを言いにきた臭がプンプンだ」と見破って、「実は・・・・」と、延々と対応してくれました。
最初の外来や入院の時の回診の時より長い時間。
そんなに怒ってるように見えたのかしら。
怒ってたけど。
> ゆうみ さん
パイシチュー、温まっていいですよ。
漢方薬なら、じわじわっと 2ヶ月ぐらいで効いてくるかなーと思いますが、初診で「来週入院して検査!」って急いでいたので、薬も、すぐに効くものが出たと思ってました。
こちらの思い込みです。
> kinkin さん
そういえば、薬を渡された時に、「この薬を使ってみて、2週間後に外来で結果を教えてください」と言ってました。
これは、最低でも 2週間で、少し効き目が出始めているから、という意味だったかもしれません。
> HOTCOOL さん
高齢者の患者が多い病院なので、いちいち薬の説明をしないんでしょう。
「お薬出してきますからねー」で、誰も文句を言わないとか、そういう図式です。
> ぽちの輔 さん
薬の説明をしても、聞いてない患者が多いんでしょう。
薬を出しとくから、で、終わり。
なぜ、こいつは苦情を言ってるんだ?! という感じではなかろうかと思います。
> エンジェル さん
たいていのお医者さんは「お薬出しておきますから。」で終わりです。
どういう薬か、いちいち考えなくていい。
という空気です。
どのお医者も。
> あとりえSAKANA さん
電話じゃ、本人確認ができないので、教えてくれません。「臨時で予約入れて、来てください」
処方箋で出た薬なら、薬局の薬剤師に聞くこともできます。
でも、入院中に病院で出た薬は、説明なしです。
大学病院に入院した時は、薬剤師が薬の説明にきましたが・・
> リュカ さん
電話では対応NGです。
診察受けて、先生から直接聞いてください。です。
入院中に出た薬は説明なしです。
点滴とかも、いちいち説明しないですから。
知りたければ聞け。聞かなければ説明しない。
これが病院のやり方です。
> あーちゃ さん
薬の説明は、処方箋を出した薬局の薬剤師の仕事なんですよね。
だから、入院中に院内で出た薬は、薬剤師が持ってこないので、説明がないです。
ネットで検索すればよかったです。
> みぃにゃん さん
即効性の薬は、心臓に副反応が出やすいので、諸刃の剣です。
しかも、本当に効くかは、使ってみないとわかりません。
> U3 さん
虹の橋を渡るのはペットだけなんですね。
人間も渡るのかと思っていました。
大きな勘違いでした。
> ちょろっとぶぅ さん
院内処方の薬は、注射や、点滴などと同様、看護師が持ってくるだけで、説明はありません。
退院せずに入院していたなら、看護師に「効きません!」と言えたのに、退院したので、通院が増えて、がっかりです。
> ゆきち さん
入院中の院内処方だから、薬剤師から説明がなかったのでしょう。
他に入院中に使った薬もありますが、一切、説明なしです。
入院患者に、この点滴はー、この注射はー、と、いちいち説明しないのと一緒にされた感じです。
> 英ちゃん さん
心臓が悪いので、心臓に副反応が出るリスクが高い薬を出したくなかったんでしょう。
弱い薬で効けば、しめたものだ、というわけで。
強い薬を出して、副反応で死なれたら困るからという事情もあると思います。
パンの形が面白いのはハロウィンでしたか。
薬もなかなかに難しいですね。
> 夏炉冬扇 さん
ハロウィンのオバケのパンを選びました。
かぼちゃが乗っているパンも。
メニューでは、シチューのパイ生地の上に、オバケの顔が乗ってるはずだったのに、省略されました。
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バケット 秋野菜のパイシチュー パンは食べ放題のランチ の
ブログ記事に、たくさんのコメントをいただきまして、
ありがとうございました。
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