2020年10月20日(火・休み)
きょうの横浜は、晴れて気温が上がり、日中は暑かったです。
昨日の「鬼滅の刃 無限列車編」のブログ記事が、SSブログの仕様により、後半部分が消滅してしまって半分しか投稿されませんでした。
きょう、気を取り直して、消えた後半部分を追記しましたが、またもや、同じ個所で記事が切れてしまい、後半部分が消滅しました。
どうやら特定の文字を使うと、それ以後の記事が捨てられてしまうようです。
文言を変更して三度目の正直で投稿できました。
↓ きのうのブログの完全版
IMAXシアターで #鬼滅の刃 #無限列車編 見てきた: 続・Emi Clockは、どうなったの?2020年10月19日(月・休日) きょうの横浜は、午前中は#58943;曇り、午後から#58944;雨で寒かったです。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 桜木町のコレットマーレにある横浜ブルク13のIMAXシアターで 鬼滅の刃 無限...
[横浜 雪梅庵 菓銘 『鹿の子豆』 お持ち帰り]
日曜のブログ記事に書いた、花月園にある和菓子屋・雪梅庵の上生菓子です。
雪梅庵 菓銘 『鹿の子豆』 です。
練り切りや饅頭ではなく、大納言小豆とうぐいす豆を餡で固めて、その周囲を網目状の生地で包んだ菓子です。
『貝がら』もそうですが、この和菓子屋の菓子は独特で、面白いです。
『貝がら』と同様、金粉があしらわれています。
豆を餡で固めたものなので、中心に餡は入っていません。
豆がしっかりしており、菓子切りでスーっと切れません。
力を入れ過ぎると、餡で固まっていた豆がバラバラになるので、食べ方に工夫がいるかも。
でも、この菓子には練り切りにはない美味しさがあります。
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[朝のルーティン]
近所のパン屋さんで買った食パン『神熟』です。
一斤 = 450円です。
パンメーカーの食パンとはぜんぜん違います。
※このコンテンツは、2020年4月20日で終了しましたが、不定期に復活します。
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[夜はサラダ中心]
お昼は、おにぎり 1個だけ。
夜は、サラダと、豚ヒレ肉と根菜の黒酢あえ。
炭水化物なしです。
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[ポケモンGO スペシャルウィークエンド 参加メダル]
11月7日のスペシャルウィークエンドのセブンイレブン分の参加メダルがアプリに届きました。
マツモトキヨシ分は月末に届くようです。
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[追伸]
冒頭に書いたブログ記事が途中でブチ切れて消滅する件、SSブログのサポートから連絡がありました。
「SSブログで使えない文字」があると、それ以降は捨てられてしまう仕様のようです。
SSブログサポートデスクです。
お問い合わせの件につきまして、獄の前にSSブログで保存できない特殊なデータまたは特殊な文字が含まれているための現象と思われます。 弊社にて確認したところ零巻の前の2文字を削除したうえで煉獄と入力して保存したところ全体の記事保存ができましたので、お手元でもお試しいただけますでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。 |
コピペでブログ記事に張りつけるときは、使えない文字が混入しないか注意が必要です。
使えない文字が混入していてもプレビューでは全体が表示できて、記事の保存のときに消滅するのでやっかいです。
ブログを保存したら、記事が途中で消えていた経験がある方は、これが原因です。
コメント
パン屋さんが焼いたパンは美味しいね。
ちょっとお高いけど 押しいい分の値段だと思ってます。
SSブログのサポート 対応が早くて良かったですね。
すごい雅なお菓子です、竹かごの
中に入ってるみたいですね^^
まさか使えない漢字があるとは思わなかったです。
SSブログで使えない漢字があるとは
そんな特殊な漢字なのかな
使えない文字があるとはビックリでした。
その文字だけじゃなくてそれ以降が無くなっちゃうんですね^^;
数年前、何の文字だったか忘れたけど
何かの文字を書いたら、それ以降の記事がなくなることがありました。
そのときは違う文字にして投稿したのを思い出しました!
ssブログで『使えない文字』があるのは
知らなかった!
パン屋さんの食パン、美味しそうですね
使えない文字があるのですか??
知りませんでした・・
> ゆうみ さん
焼き立ての独特の香りがして、パンの中心がふわふわです。
スーパーで売られている大量生産の食パンとは大違いです。
> みずき さん
鹿の子豆を、こんなふうに仕上げるとは、素晴らしいです。
たいていは、豆を丸めて終わりですから。
> さる1号 さん
> ぽちの輔 さん
> リュカ さん
> naonao さん
> きぃ さん
サポートからの回答にあるように、使えない文字があって、それがあると、それ以後の記事が全部消えます。
『鹿の子豆』こんな感じの和菓子は初めてみました
網目状の記事はパイ生地みたいに見えますね
仕事の復帰、最初の一週目は出勤回数も少な目で
翌週は念のためにチーフさんと組ませてもらいます
ソローリ、ソローリ頑張ります!
このお菓子なら、甘い物苦手なあっしでも食べられるかも?
お豆を甘く煮たのは好きなので。
パイ生地で似たような物は食べた事がありますが、和菓子でも似たような物があるのですね。
わぁ厄介ですね。改善対策して欲しいですがなんだかそんな感じも見受けられないですね。
> 藤並 香衣 さん
練り切り製の上生菓子が多い中で、珍しいです。
最初は栗かな、と思って聞いたら、豆でした。
和菓子は奥が深いです。
芸術的作品!と言える美しい鹿の子菓子ですね~☆
お豆や栗が美味しい季節、こんな鹿の子いただきたいわ~
> ぼんぼちぼちぼち さん
餡のかたまりではないので、甘さはほどほどです。
甘納豆みたいな甘さ、が、近いかも。
> ヨッシーパパ さん
ピンポン球より小さいので、手作りで、ひとつひとつ仕上げるのは手間だと思います。
> みぃにゃん さん
修正するにはブログサービスをメンテナンスで停止しないといけないので、直さないと思います。
変な文字は使わないでください、という運用制限で。
> viviane さん
練り切りは着色で色を出しますが、これは自然の小豆とウグイス豆の色を生かしていて、着色していないので、その点でも、うまい発想だと思います。
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横浜 雪梅庵 菓銘 『鹿の子豆』 お持ち帰り の
ブログ記事に、たくさんのコメントをいただきまして、
ありがとうございました。
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