かわいい服さがし からの 資生堂 HAKU 美白化粧水・美容液

2019年7月6日（土）
きょうの横浜は、曇りで、時々雨がぱらつきました。
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[かわいい服さがし]
夕方 16:00頃、ショッピングモールへ、かわいい服を探しに行きました。
いつも同じ服を着るのはイヤですっ！
この季節、半袖やノースリーブばかりですが、寒がりなので ７分袖を探します。

きょうは、この７分袖シャツブラウスを 1,500円でゲット。
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[資生堂 HAKU 美白化粧水・美容液]
先月から試供品で肌テスト済の、資生堂 HAKU 美白化粧水・美容液を買いました！
美白（＝紫外線を浴びてもメラニンの生成を阻害すること）化粧品の中では、HAKUが最強と思われますが、アレルギー持ちなので、試供品でテストを重ねていました。
HAKUは、4MSK + m-トラネキサム酸により、メラニン生成連鎖を抑止し、シミ・ソバカスを作らないことにフォーカスした美白コスメ。
(1) 美白化粧水 HAKU アクティブメラノリリーサー
洗顔のあとに使う美白化粧水ですが、とろっとして肌にモチモチっと吸い付いてきます。

紫外線を浴びた皮膚の奥でメラニンができるのを防ぐ、最前線の斬りこみ隊ですね。
※ 美白化粧水 HAKU アクティブメラノリリーサー　4,500円
(2) 美白美容液 HAKU メラノフォーカス V
美白化粧水のあとに、顔全体に薄く塗りこむクリーム状の美容液です。

これで、メラニンの生成にトドメをさして、紫外線を浴びなかったことに。
※ 美白美容液 HAKU メラノフォーカス V　10,000円
いくら日傘さして、日焼け止めを塗っても、紫外線は皮膚に届くんですよね。
それがメラニンに変わり、気が付けば、シミ・ソバカスになるわけで。
皮膚は生まれ変わっていますので、すでにシミになっていても、美白コスメを使えば、薄くなっていきますよ。
HAKUは、薬局で売ってるシミ消し薬＝ケシ〇ンなんかより、はるかに効果ありますからね。
で、ですね、
資生堂の店舗から、商品券でのキャッシュバックありました。

つまり、10％オフですね。
あと、非売品のトートバッグもいただきました。

わりとしっかりした作りで、マグネットで止めるやつです。
美白化粧水、美白美容液、どちらも 2ヶ月ぐらいもつようです。
2回目からは、レフィルが 10％安く出ています。
ですが、2ヶ月で 1.5万円、1年で 9万円ですから、途中でお金が続かなくなってしまい、もちっと安いブランドに乗り換える人も多々いるとか。
お金かかっても シミは絶対イヤだ！　っていう人向けですかね。
HAKUの美白ファンデも出てるけど、これもお値段お高くて・・・
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[ニチレイフーズダイレクトの塩分制限健康管理食]
きょうの夕食は、ニチレイフーズダイレクトの冷凍宅配食（気配りご膳・塩分制限食）です。
きょうは、若鶏のグリルトマトソース仕立てと おかず 5種 セットにしました。

きょうは、タニタ食堂の減塩みそ汁を付けています。

塩分は、おかずセットが 1.6g ＋ 減塩味噌汁 1.0g ＝ 2.6g です。
おかずセットのカロリーは、218kcalです。
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[追伸]
家にいる時は、エアコンを冷房運転しないので、体調がいいです。
湿度 50％に設定で、気温を下げない除湿運転です。
左手の甲で、各社の美白コスメのテストを繰り返してたら、そこだけが、めに見えて白いです。
それで美白効果を実感できたといういか、そんな感じ。
メラニン作らなきゃ、黒くならないという当たり前の話なんだけど。