実家の母が脳梗塞で倒れて緊急入院

2018年4月22日（日）
きょうの横浜は、晴れて、気温が26℃まで上がり、暑い夏日でした。
午前中、自治会の総会でした。
途中で、実家から電話があり、母が脳梗塞で倒れて、病院に救急搬送されたとのこと。
左半身が麻痺、ろれつが回らないようです。
状況からみて、右脳に血栓が詰まって梗塞を起こし、脳が壊死した模様。
とりあえず、生命に別状はないとのことで、きょうのところは、実家と病院にまかせました。
来週の土曜から大型GWなので、帰省して様子を見て、今後のことを相談してきます。
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ドトールのメニューが、さくらミルクレープから、レモンミルクレープに変わってました。

レモンピールは、コーヒーよりも紅茶に合います。
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母は、塩分高めの食事を好んでおり、高血圧で、降圧剤を服用していました。
いつか、血圧サージで、脳梗塞になると思っていました。
しかし、高齢でもあり、塩分を控えることに、いまさら感があったようで、いままで大丈夫だったんだから、これからも大丈夫だ、という思いこみがあったように思います。
いったん、脳梗塞をおこせば、麻痺が残り、歩行が困難なばかりか、家事もできなくなります。
病院から実家に戻っても、日常生活が要介護になる可能性大です。
減塩して血圧を下げていれば、血圧サージを乗り越えられたものを、と思うと、残念でなりません。