きょうの横浜は、うす曇で、肌寒かったです。
11時に、伊勢佐木町の美容室で、カット、カラーリング、トリートメントしました。
今まで、毛先を揃えて、厚めにパッツン切って、女子ぽい髪型だったのですが、やめました。
ばっさり 5cmぐらい切って、プロフィールのアイコンぐらいにしました。
ショートカットさいこー
さわやかすぎる!
美容室の帰りに、馬車道で、横浜ニャンコ(サバちゃん)を探したらいました。
最初は、姿が見えませんでしたが、猫語で呼んだら、出てきました。
にゃんおー
ゴロンと転がって、キックボクシングしました。
キックだ!
パンチだ!
痛いっ
爪が指の皮膚を引っかいて裂傷、流血
指の血管が切れて、しばらく血が止まらず、地面に血痕がポタポタ・・・・
手首が流血で真っ赤になったので、近くのコンビニの店員さんにティッシュをもらって止血。
すぐにおうちへ帰って、流水で洗って、抗生物質(ゲンタマイシン)軟膏を塗って、傷バン貼りました。
処方箋がないと買えない薬ですが、ドジっこで、生傷が耐えないので、皮膚科で処方された抗生物質軟膏の残りを3種類持っています。
この抗生物質は、傷口から侵入した細菌を殺す作用があるものです。
しかし、あくまで応急手当ですので、あした、皮膚科で内服薬の抗生物質をもらってこようと思います。
外猫の爪は、いろんな細菌が付着していますので、感染して膿むと治りが悪くなります。
ニャンコと遊ぶときに、ちょっと油断すると、こういう失敗をします。
外猫は警戒心が強く、加減がヘタくそなことが多いと思います。
右手の中指のひらを切っているので、キーボード打ちにくいです
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[追伸]
5月になったので、Tonyさんのイラストカレンダーをめくりました。
今月は、猫耳メイド服の百合なイラストです。
あいかわらず、ぱんつはいてないみたいです。
GWの締めくくりは、荒ぶる 横浜ニャンコ事件でした。
明日から、お仕事です。
にゃんおー 荒ぶる 横浜ニャンコ事件簿
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コメント
こんばんにゃ (=゜-゜)ノ
って…出血しすぎです!!
貧血にならないようにご注意を。
お大事に~
あらま!猫パンチで出血ですか!
お大事に。
飼い猫でもお腹が空いている時は要注意です
お大事に!
あららら・・・
お大事にですう^^;
なんとネコ語使いでしたか!
ニャンコは荒い仕打ちが・・・
しっかりと消毒をしてください。
お大事に。
いたたた・・・
猫パンチって威力があるんですね〜
お大事にですっっ
するどい猫パンチだったのですね〜
不定期更新、不定期訪問、お許しください(^_-)/
指のけが・・・雑菌が入ると大変ですが、しっかり処置されましたね。
出来ればできるだけ早く流水を流しっぱなしにするのが良いのですか、外ではなかなかそういうわけにいきませんね。
美容院へ行くと気分もスッキリしますね♪
指、痛そうです、お大事にしてくださいね
これだけ血が流れると 却って安心かもですね。
でも油断せずに お医者さんに行ってください。
外ネコさんと遊ぶってリスキーな面があるんですね。
流血して近辺のばい菌が、洗えたかも?
気をつけて下さい。
カラヤンは知ってても、カヤランは知られてないね~
あらあら、引っ掻かれましたか。
お大事に。
でも、猫はかわいいですねぇ・・・・
大丈夫ですか~
きちんと消毒した方がいいですよ
外ニャンコちゃんだから
☆今日はお仕事お疲れ様でした!
朝夕~急に寒く感じるときもありますが お昼間は暑いですので短くカットしたくなりますね!
でも5センチとは思い切りましたね~♪
ガラッとイメチェン ♡ 大成功でしょうね!!
「猫引っ掻き病」というものもありますね。
お気をつけて。
ザックリやられちゃいましたね・・・。
お大事になさってください。
ニャンコさんの爪は鋭いですからね。
外猫さんに引っかかれて、ちょっとだけ
化膿したことがあります。お気を付け下さい。
右手の中指って、何をするにも指が当たって
気になりそうですね。早く治るといいですね^^
> ひめ柴 さん
指の血管は細いですから、切れても、たいした出血量ではないです。
たぶん、採血のときの量くらいです。
> しろうさぎ さん
猫パンチは、引っ掻くのです。
> 幸 さん
お腹がすいて、早く猫缶よこせ! と、いらついてたのかもしれませんね。
> ちょいのり さん
ニャンコに引っかかれるのは、何度もありますので、ファーストエイドをちゃんとやれば、早く治ります。
> アニ さん
猫語は、1級ですので、堪能です。
> green_blue_sky さん
力加減を間違ったのだと思います。
外猫は、怖い思いをしていると思いますので。
> oko さん
猫パンチは、引っ掻きです。
皮膚に引っ掛けると、簡単に切れます。
外猫は、実戦用に爪を研いでいます。
> pandan さん
鋭い引っ掻きでした。
> 駅員3 さん
うまいこと血管が切れましたので、しばらく止血せずに、血液を流して、侵入したと思われる雑菌を、血液ごと流しました。
そのあと、圧迫止血して、血管が塞がったあと、流水で洗い、イソジンで消毒したあと、抗生物質軟膏を塗っておきました。
現場に水道がなかったので、スグに止血せずに、わざと血をポタポタを流したのが、よかった気がします。
> ちぃ さん
根本は、そこです。
猫と戦うことが目的ではないです。
あくまで、
目的は、髪を切って、さわやかになることです。
> サンダーソニア さん
とても、的確で、素晴らしいことをおっしゃいました。
現場に水道がなかったので、つごうよく、血管がきれて流出した出血を利用して、雑菌を体外に排出しました。
これ、重要です。
細菌を体内に残さない、これが早く治る秘訣です。
> ryuyokaonhachioj さん
おっしゃるとおり、わざと止血を遅らせて、出血させることで、血で雑菌を洗いました。
惜しまずに、どばっと出血させると、悪い雑菌も出ます。
ニャンコと遊ぶと生傷がたえませんよね(笑)
まゆまゆも傷だらけですー
でも、幸せ♪
> まめ さん
グサッとやられました。
油断しました。
> terrybear さん
しばらく血を流して、抗生物質軟膏を使っているので、感染はだいじょうぶかと思います。
> まき さん
切るまでは、かなり長く伸びてました。
後ろ髪が、ゴムで束ねられるぐらいありました。
切ったほうが、涼しいです。
> ヨッシーパパ さん
引っかき病は、表皮をガリガリっと引っかかれたときですが、今回は、グサッと刺さって切れたので、大丈夫かと思います。
> しきみ さん
油断しました。
次から、気をつけます。
> みずき さん
傷が深くて、カミソリで切ったように、スパッと切れていますので、くっつけるのが容易でした。
血をよく流したので、細菌も流れたかなと思います。
> マユマユ さん
ニャンコに罪はないですからね。
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にゃんおー 荒ぶる 横浜ニャンコ事件簿 の
ブログ記事に、たくさんのコメントをいただき、
ありがとうございました。
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