8月の終わり頃から、胃の上部や食道がむかつくようになりました。
やたらゲップがでたり、空腹なのに胃酸が食道へ逆流してオエっとなったり。
夜、気持ち悪くなって寝つけなかったり。
なんか、へん。
内科クリニックを受診したところ、先生から、「逆流性食道炎ですね。」と言われました。
薬は、ムコスタ錠、ガスモチン錠、タケプロン30錠が出ました。あと、吐き気が強いときの頓服で、ナウゼリン錠も。
さらに、先生から、「最近、何かストレスを受けるようなことありましたか?」と聞かれました。
「ええ。ありますとも!」
薬だけに頼るのではなく、食べ物について、先生から、「油こいものは控えてください。コーヒーはカフェインが胃酸を増やすので控えてください。アルコールも控えてください。」
「えーっ (がっかり)」
ネットで調べたら、カフェインは、コーヒーだけでなく、紅茶、緑茶、ウーロン茶にも含まれているらしく、これらも、控えたほうがよさそうということで、飲み物は麦茶に切り替えました。
ビールやお酒は、いわずもがな。
薬は、初診時に1週間分出て、再診時に3週間分、計1ヶ月分出ました。
「これでよくならなかったら、また来てください。」
先日の夜、横になったときに急に胃酸が逆流して、慌ててゴックンしたら、気管にはいってしまって窒息しそうになり、げぼげぼっとなって、ひどいめにあいました。
胃酸の逆流は、1日に何十回もおきるので、きもちわるいし、くるしいので、1日も早く治したいです。