さば塩焼き

あなたは 人目の訪問者です。
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2025年 8月 5日 火曜 晴れ 36℃ 地獄の猛暑


きのうのブログにアップした 3枚目の写真は、台船で花火が開発して火災が発生した時点のものです。

花火師の推測では、打ち上げる火薬が足りないものがあって、低い高度で開発した火花が台船上の他の花火に誘爆して火災になったとのことです。2万発の花火は全部が日本製とはいかず、中国製もまざっていたとワイドショーで報じていましたが、不良品はどちらかは今後の調査が待たれます。


毎週火曜の朝11:00 ~ 12:00 は、訪問リハビリステーションから、作業療法士さんが 1時間来てくれます。

きょうもペグボードを 1時間、みっちりやりました。


夜は、高級ブランド干物・銀座伴助の さばを塩焼きにしました。

したごしらえは、皮目に包丁を入れるのと、塩をすりこむだけです。
ガステーブルの両面焼きグリルをスマホの自動調理アプリとBluetooth接続で、ポチっとするだけで火加減や焼き時間は自動的に調節してくれて、焼きあがると火が消えます。

15分ぐらいで、スマホへ通知がきたので、グリルを開けたら、ちょういい焼き加減に両面焼けていました。

お昼の残り物のミニかき揚げ、冷奴を付け合わせました。
ごはんのお米は、最寄りのスーパーで 5kg 3,500円で販売のパールライス(JAのブレンド米)を炊いています。備蓄米ではありません。

銀座伴助の干物はうまい!
わたしはネコなので、骨も全部、丸ごと食べてしまいました。


きのうまでは、暑い、暑いとはいっても、横浜は海風なので 34℃まででしたが、きょうは気温がうなぎのぼりで 36℃になりました。
たまるか!

コメント

  1. HOTCOOL より:

    銀座伴助の干物、今度買ってみます。

  2. kinkin より:

    大きい身の塩サバですね、メッチャ美味しそう。
    焼くのもココットプレートを使ってですね、我が家も焼き魚の時はコレ使ってです。

  3. kazu-kun2626 より:

    花火は中国製も混じってたんですか~
    サバの塩焼き、美味しそう
    食べたくなりました

  4. 夏炉冬扇 より:

    銀座伴助の さばの塩焼き。値段が気になります。サバの塩焼きは食べますから。

  5. mayu より:

    当地も異次元の暑さです。
    早く地球に戻りたい(;´Д`)

  6. arashi より:

    鯖の塩焼き食べた〜〜〜〜〜い!!

  7. わたし より:

    横浜の花火大会は、はじまったばかりの事故でしたから
    そのあと、相当の花火があったのでしょうね
    さばはおいしそうに焼けていますね
    庶民の味方だったさばですが、最近スーパーの
    普通のでも、高いです

  8. 芝浦鉄親父 より:

    大振りな鯖の塩焼き、とても美味しそうです!
    久しぶりに、魚の干物が食べたくなりました。

  9. robotic-person より:

    昨日から出先で屋外での作業。気温は37℃台となりましたが、今日も屋外作業・・。冷房の効いた部屋からでたくないのですが・・

  10. tarou より:

    お早うございます
    石空川渓谷(いしうとろがわけいこく)に
    コメントをありがとうございます
    吊り橋もいろいろありますね、こちらは
    金属の床が使われてました。

    サバの干し物美味しいですね(^^)v
    脂があって、ココットプレート掃除が
    大変なので、くっつかないアルミシートを
    ひいています。

  11. okina-01 より:

    訪問&コメント・有り難う御座います。
    鯖の塩焼きですか・・・偶には、良いですよね・美味しそうです!!。
    今日も郷山は、雲が多くて・陽が弱いのに・・・吹く風が強めの南寄りで・気温が上昇、猛暑日寸前の暑い一日に・其方は、如何ですか!!。

  12. ゆきち より:

    大きな鯖! 肉厚で美味しそうです♪
    海があるので大阪市内も40℃を超えることはなさそうですが・・暑いです。

  13. lamer-88 より:

    足跡で失礼します。

  14. センニン より:

    こんばんは。
    猫といえば以前 NHK で猫舌の人はなぜ熱いものが苦手なのかということを取り上げていました。
    番組によりますと猫舌の人は舌の先端が口に入るものに先に触れるのだそうで、舌の先端は熱さに敏感なのだそうです。
    あるサイトの記述によれば
     MRIを使って熱いものを食べるときのどちら舌の動きを検証したところ、猫舌の人と猫舌じゃない人とでは、まったく違う舌の動きをしていることがわかりました。
     調査方法は、熱いお茶を飲んだときの舌の動きを再現してもらうというものです。
     その結果、猫舌じゃない人の場合、お茶を口に入れると舌を後方に移動し、一旦下の歯と舌の間のスペースにお茶を溜めたのち、のどへ流し込むという動きでした。
     一方猫舌の人は、最初に舌先をお茶につけていました。両者の明確な違いは、舌の動かし方にありました。」

    ということなので普段は意識しない舌の使い方を気をつけるといいそうです。