ChatGPT からの パクチーましまし 辣椒担々麺 コスメもなー

2023年2月21日（火・TL）
きょうの横浜は、冬晴れの青空が広がりました（11℃）でした。
きょうからテレワーク 2連勤の初日です。　あしたの午前中は通院だから、 1.5連勤なんだがー
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[ChatGPT 使ってますかね？！]
ITリテラシーが高い人は、もうとっくに使っていて、そうでなくても最近メディアで騒いでいるのでテレビで見たかもしれない、AI（人工知能）に、チャット形式の自然言語処理インタフェースをつけたChatGPTが、なんてったって、いまときめいています。

ChatGPTは、Googleなどの検索エンジンとは異なり、スクレイピングなどでインターネットなどからディープラーニング（深層学習）したAIです。　IT寄りの書き方をすると難しい説明になるのですが検索をした結果から人間が必要な情報を選ぶのではなく、AIなので、適切と推論される結果を返してくれるのです。

例えばこの例では、昨日のブログ記事の内容の一部をコピペして、以下のように ChatGPTに話しかけています。　よくわからなければ、AIを相手にした LINEみたいなものと思ってください。
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以下の文章のタイトルは何がよいか？
身体表現性障害とわかってるんだから、信濃町の大学病院で検査をやればよかったものを、なぜわざわざ、済生会横浜市東部病院に、たらい回し したんだか知らないが、検査やって、予想通り異常なしだから、信濃町の大学病院で、ちゃんと治療しろ。　ということ。
病院たらいまわしのとばっちり
まあ、回りくどいことになったけれど、検査結果は異常なしだから、これでいいのだ
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上記にたいして、ChatGPTは、以下の応答をしてきました。
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「身体表現性障害の診断に関する医療ミスで病院たらいまわしに遭った私の体験」
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ちゃんとブログの文章の内容を解釈して、適当と思われるタイトルを返してきました。　AIは、この文章の内容から「医療ミス」という言葉をつかってきました。　こういう使い方もできますが、いろいろチャットで問いかけたり、依頼したりすると、AIがアシスタントのように答えを返してくれます。
ChatGPTは、まだ進化の途中であり、この先、2、3年もすれば「昔は、分からないときはググってたんだよね」「なにそれ、死語だよ」という会話が成立しそうなすごい AIチャットボットです。
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[お昼は ドトールでブリオッシュショコラとブレンドコーヒー]
お昼は ドトールでブリオッシュショコラとブレンドコーヒー(S)でした。

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[アイメイクコスメ]
先日、美容室でつけた、D-UP 807のメーテルのまつげになれる つけまは、切らないとケバいので、つけるのが難しいです。
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なので、つけま初心者向きの ガーリーウィンク No. 05 とかが、慣れるまではよいかも。

つけまは、まつげに接着剤で付けるのですが、これはダントツで D-UP 552 が良いと思います。　ウォータープルーフなので、多少は濡れても大丈夫です。

それと、つけまを付ける前に、リキッドアイライナーをひいておくと、つけまの接着部分が透明なので自然に仕上がります。　おすすめは、田中みな実が推してる ラブ・ライナー リキッドのダークブラウンですよ。

ウォータープルーフで、きれいにスーッとラインがひけます。
マスカラ派の人が多いと思いますが、つけまは、まつげがロングラッシュになるので、パッチリアイメイクに必需品です。
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[ピクミンブルーム ウィークリーチャレンジ]
ピクミンブルームのウィークリーチャレンジは、「3万歩歩く」「3万本 花植え」共にフレンドさんががんばって早々にクリアです。　でも、もう、バレンタインイベントの金の苗は不要なんですがー


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[パクチーましまし 辣椒担々麺]

夜はスーパーで買った辣椒担々麺を、パクチーましましです。

パクチーましまし！

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[追伸]
あしたの午前中は、信濃町の大学病院の循環器内科へ薬をもらいにいき、午後からテレワークです。