病院の帰りに ケンタッキーで 月見チキンフィレサンドセット

2019年9月19日（木）
きょうの横浜は、曇りで、蒸し暑かったです。
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[ケンタッキーで 月見チキンフィレサンドセット]
病院の帰りに ケンタッキーで 月見チキンフィレサンドセットをイートインでした。

ケンタは超久しぶりだな。
760えん。
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[よくばり弁当]
夜、ファミマの よくばり弁当でした。

ライスが大盛りで、おかずがいっぱい！
462えんで満腹になれて、948kcal です。
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[紹介状を持って総合病院へ行ったのだが・・・]
きのう 近所の内科クリニックを受診したら、「大きい病院へ行け」と言われて紹介状を書いてもらったので、きょうは東神奈川にある総合病院を受診しました。
紹介状を持っていても初診は予約ができないので、2時間近く待ち。
まあ、そこまでは、想定の範囲内ですよ、ええ。
順番が回ってきて呼ばれて診察したら、、、
「これ、うちでは治せません。大学病院でやってもらってください。」
先生が、この病院で治療できない理由をいくつか並べたけど、リスクが高いから治療したくない、ってことじゃん。
ハシゴ外された。
こうなると思って大学病院の予約しといてよかった。
その大学病院の先生の話を思い出した。
OPも視野だけど、いきなり切ったりせず、弱毒化した細菌（抗がん剤らしい）を注射して小さくなることもある（だいたい2ヶ月ぐらいかかるらしい）のでそれをやるかもって言ってた。
できない、やらない、ムリ、とか、病院のリスク優先のネガティブ発言じゃなくて、こういうアプローチがあるからTRYしてみる？　とか、そういうポジティブな話が聞きたい。
ネガティブ発言は、患者にとっては「死ね」って言われてるのと同じなんだよ。
正当な事由を伴わない診療拒否は違法（医師法19条1項）なので、治療を断るのに、リスクを並べて患者の不利益になるからやれない、と正当化するんだよね。
というわけで、昨日の内科クリニックに続き、今日の総合病院にも治療を断られて、2日間、むだになったけど、治療は大学病院に絞られたのでふんぎりがついてよかった。
きょうはなんだか涙がでるので、コメント欄を閉じておきます。