千葉都市モノレール 俺の妹。号 (その2・黒猫サイド)

6月29日（土曜）に、千葉都市モノレール 俺の妹。号に乗ったときの写真です。
　　↓　千葉都市モノレール 公式サイト
http://www.chiba-monorail.co.jp/2_enjoy/oreimo.html
きのうは、その1・桐乃サイド、車内の様子、グッズについて書きました。
　　↓　きのうのブログ記事
千葉都市モノレール 俺の妹。号 (その1・桐乃サイド)
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2013-06-29
きょうは、モノレールの反対側、黒猫サイドの写真を並べます。
桐乃サイドを撮る駅と、黒猫サイドを撮る駅は、ホームの位置が逆ですので、同じ駅では撮れません。
ヘッドマークも、進行方向によって、異なったものが付いています。


我は千葉（せんよう）の堕天聖・黒猫。
※「千葉」は「ちば」ではなく、「せんよう」と読みます




このモノレールは、アニメファンだけでなく、一般の乗客も乗車していますが、ざんねんなことに、マナーが悪いファンが散見されました。
大きなカメラを持ち込んで、バシバシと車内を撮影するのも、いかながなものかと思いました。
また、数名のグループが大声で、アニメのネタバレ話をしているのも、行儀が悪いです。
大声でネタバレトークしてる 闇のけんぞく たちよ、うっふっふっふっ、どうなってもしらないわよ。
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千城台駅 → 千城台北駅の、声優アナウンスです。(YouTube)
駅の周辺の説明や、アニメのシーンのエピソードなど、桐乃と黒猫が、いろいろ話してくれますが、ネタバレになってしまうので、いちばんオーソドックスなパターンにしました。

※運転席後ろの窓から進行方向前方を撮ったものです
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そごう 4Fで、黒猫サイドの通過待ちしました。
ここは、桐乃サイドは順光で、きれいに撮れますが、黒猫サイドは、やや逆光で、暗くなってしまいます。
しかし、それを承知で、黒猫サイドを 40枚ほど連写した中の一部を、連続して並べます。
ちょうど、反対方向から走行してきたモノレールと、すれ違っていきました。







たくさん写真を撮ったのですが、アニメを見ていないと、さっぱりなので、ブログへのアップは割愛しました。
最近、ウィークデーは全開で仕事をして、週末は全開で遊ぶパターンのため、PCに向かう時間が少なくなってしまっており、失礼があってはいけないので、しばらく、コメント欄を閉じておきます。
こちらからの巡回はしています。
きょうは、秋葉原で、全開モードでした