きょうの横浜は、朝は曇りで、夕方から青空
になりました。
JR東日本の駅構内にある、駅そばの
夏メニューを、食べてみました。
わさび香る涼味そば
冷やしそばです。
おろしわさび、オクラ、冷奴が、トッピングです。
駅そばのキムラくんそば
変わった名前の冷やしそばです。
キムチ、食べるラー油、ネギ、納豆が、トッピングです。
この他に、「肉盛り! ごま酢 つけそば」というのも食べてみました。
変り種の駅そばで、一度は食べてみたいという興味をそそります。
ですが、ぶっちゃけ、普通の ざるそば がいちばんうまい、と思います。
変り種の駅そばは、一回食べたら、ごちそうさま。
勉強になりました。
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[追伸 #1]
AKB48時代の、さっしータオルです。
※2011年に秋葉原のAKB48 CAFE&SHOPSで購入
ちなみに、AKB48時代の あっちゃんのタオルもあります。
だから何? って、ヒキコ週末に、部屋の片付けをしたら、出てきたのです。
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[追伸 #2]
これ、六角形のハニカム模様のキズバン(バンドエイド)なんです。
このハニカム模様によって、わずかな空間ができて、傷口にくっつかない画期的なキズバンです。
キズバンが傷に癒着しないので、きれいに剥がれます。
でもでもでもでも・・・
きょうの話題のトップは、変り種の駅そばでも、さっしーのタオルでも、ハニカムのキズバンでもありません。
6月2日に、かすり傷(子どもが転んで擦りむいた程度)を追っただけなのに、6月4日には化膿し、抗生剤を服用しての治療を開始し、10日間を経過しても治癒せず、塞ぎかけた傷口を切開して洗浄し、 5針縫合し、全治1ヶ月のケガになってしまっている理由、です。
抗生剤を 10日間服用して、細菌の増殖を抑制できてはいましたが、皮膚が再生されずに壊死していく理由が分かりませんでした。
「何か」が、皮膚の中に残っていて、生体の免疫力(皮膚の再生能力)を阻害している。
それが何か分からないままで、先生と相談し、「メスで切ってみて、皮膚の下を洗浄するしかないでしょう。じゃ、いつ切るか? 今でしょ!」となり、即日、麻酔して切開し、洗浄し、縫合したら、急速に皮膚が再生し、治癒してきました。
では、何が、生体の免疫力を阻害し、皮膚の再生を遅らせて腐らせかけたのか?
きょう、病院で、先生と、その答え合わせをしました。
ズバリ、原因は、毒、でした。
、、、ったく。
ドラクエじゃないんだから、リアル世界で、毒くらって、ステータスが「どく」は、シャレになってません。
だから、抗生剤を 10日間服用しても、治癒しなかったわけです。
毒が、生体免疫機構を破壊していたわけで、手術して毒を洗浄したから、急速治癒です。
、、、ということで、診断が確定しました。(毒については、詳細には記述しません)
術後の経過が順調なので、抜糸は、木曜日の予定で、今週の週末は快気祝いです。
いろんなことがあって、めまぐるしいです。
小さな、かすり傷が、全治 1ヶ月で、5針縫うはめになるとは、夢にも思わなかったです。
毒には近づかないようにしましょうね。
JR東日本 夏の駅そば × 2
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コメント
どくってpoisonの毒ですよね? そんなRPGのようなことがあるんですね(゚o゚;
抜糸までもう少しかかりますが、お大事にしてください(^-^)
驚きました。お大事にです。
毒が入り込んでいたのですか。
恐ろしいこともあるものですね。
切開してもらわれてちゃんと直って来ていて
本当に良かったですね。
お大事になさって下さい。
関東圏の駅蕎麦・・・ちょっと苦手^^;
> アニ さん
> 萌田かずきち さん
> しろうさぎ さん
毒で攻撃するやつなんて、いくらでもいます。
やられたら、ファーストエイドが重要です。
> くまら さん
ざるそばだけは、いけますよ。
だから、ざるそばが重要なんです。
暖かい麺は、おつゆが関東風だと、食べられないです。
そんな感じですよね。
毒って幅が広いですね〜
大丈夫ですか、
お大事にしてください。
毒ですか…、何はともあれ完治に向かっているようで、一安心ですね!
え~!毒ってなんでそんなのが入っちゃったのかしら
原因わかってある意味安心できるけど怖いですね
お大事になさってください
あ~傷口からの所謂バイ菌でしょう~
傷も此れくらいなどと、思わず消毒して薬
を付けるんでしょうね。
暑いから、夏メニューはこれからいいですね。
珍しいから、一度は食べたくなりますね。
でも、ざるそばには勝てないようですか。
食欲不振でお蕎麦ばかり・・体調大丈夫ですか?
なんと、「毒」でしたか。
海にでると、サンゴにひっかけた傷は、なかなか治りませんが、同じような理由なのかな!?
「急速に回復」ですか。
もうあと一息、ご自愛下さいね。
昨日は夕方から晴れたのですか・・・
千葉に行ってたのですが、1日晴れて
日焼け三昧でした・・・泣
真夏の様でしたよ〜
毒・・・怖いですね・・・
やっと完治の道が見えて良かったですね・・・
おはよう御座います。
私は弟の部屋で毒を身に受けたことがあります;;
弟が窓を開け放ちすぎて虫が迷い込んだようでして…。
膝が腫れて痛い思いをしました。
幸いとし@黒猫さんほどまでは行きませんでしたが;;
農家やっているので害虫の毒が結構身近です。
毒は怖いです…!!
何の毒かは分かりませんが かすり傷も侮れませんね。
以前に 職場で転んで 両膝・足の甲を怪我をして、
足の甲はかすり傷で傷バンなしで
土砂降りで濡れたため 化膿しました^^;
排気ガスだらけの泥水は立派な毒の一種なのかもしれません。
ポイ捨てタバコだって混ざっていそうですもん。
> pandan さん
> hypo さん
> terrybear さん
> ryuyokaonhachioj さん
> サンダーソニア さん
刺胞毒を盛った生物の毒をくらったのです。
自然界には、スズメバチだの、毒蜘蛛だの、毒蛇だの、毒を持つ生物が、たくさんいます。
海にも、毒をもつ生物がたくさんいるんです。
それだったんですよ。
> なんだかなぁ〜。横 濱男です。 さん
> viviane さん
食欲がないときは、冷たいざるそばや、そうめん、冷やし中華だと、不思議に食べられます。
> oko さん
日焼けあとのケア、重要でーす!
原因が毒だと分かったので、一安心です。
あとは、抜糸を待つだけです。
> 七不思議 さん
昆虫の毒は、痒いのがたまりませんね。
でも、スズメバチとか、そういうのは、怖いですよね。
蚊の毒なら、たいしたことないですが。
自然界には、毒をもつものが多いので、気をつけねばです。
> 駅員3 さん
★★★ 正解 ★★★
さすがは、沖縄出身だけあり、海を知っていらっしゃいます。
ナイトダイビングの際、うっかり、サンゴに足首を引っ掛けてしまったようで、そこから、刺胞毒が傷口に入ったようです。
サンゴの刺胞から出る毒は、真水で洗うのは厳禁で、海水で洗浄しないと落ちません。
真水で洗ってしまったので、傷口に残り、皮膚の再生を阻害していたものです。
これを言い当てるとは、さすがでいらっしゃいます。
毒とは海でかかったのでしょうか?
原因がわかって良かったですね!
> ma2ma2 さん
海の生物には、毒をもつものがたくさんいます。
クラゲなんかが有名なんですが、他にもたくさん、毒がある生物がいます。
沖縄にたくさんいるサンゴにも刺胞毒があって、皮膚に触れると「サンゴ皮膚炎」になります。
サンゴの枝で引っ掻いて、傷口から毒が入ると、やっかいなことになって、抗生剤が効かずに、治りが悪いです。
今回は、サンゴの刺胞毒のせいで、結果的に切って縫うハメになったという経験でした。
えぇ、珊瑚の毒が残るんですか。
それはいやだなぁ・・・
結果原因わかって治癒に向かって何よりです。
> まめ さん
サンゴは動けない動物なので、身を守るために、刺胞から毒を出して、捕食者をシビレさせるようですよ。
細菌ではないので、消毒液や抗生剤で殺すことができません。
皮膚科で、適切な処置をしないとダメなようです。
ちょっとが大病になったんだね。
綺麗なものには 毒があるんだ。
期間限定、季節物、どちらも惹かれますね。
キムラくんそば、ピリリと辛みが効いていそうで
おいしそうですね。 夏にはぴったりのお蕎麦
ですね(笑)。
切り傷の時には、速攻で水で洗い流す。
消毒液は使わずに病院に行く。
判っちゃ居るけど出来ませんよね。。。
毒とは穏やかではありませんねぇ
そんなのが身近にあるとは・・・・
読んでビックリしましたが…そういうこともあるんですねえ。
くれぐれもお大事にしてください。
AKBは ゆいはん が好きです。最近キレイになってきて、ああいう娘がいたら自慢だよねえ、なんて思ってます。
原因が判って良かったですね
毒ですか~
お大事に~
> ゆうみ さん
写真に夢中になっていて、不注意でした。
反省です。
こんばんは。
傷口が治らないのは、毒が入っていたからなのですか。
ひゃぁ~、そんなことってあるのですね、こわい~(*×m×)
手術して毒を洗浄して急速治癒、よかったですね^^v
お大事になさって下さいね。
そばおいしそう~
猫たちのためのコミュニケ―ションの場がつくれればいいのですが^_^;
立ち食い系の蕎麦屋さんって、メニューが
斬新で面白いものがありますよね。
普段はうどん派ですが、夏はそばが食べたくなります^^
> ヨッシーパパ さん
目新しいメニューを見ると、ついつい食べたくなります。
「期間限定」にも弱いクチです。
> ため息の午後 さん
キムチと日本蕎麦、意外に合いました。
もう1回食べたいかといえば、微妙ですが・・・
> Alshark さん
雑菌は、真水で洗浄なんですが、サンゴの毒は、真水で洗浄は厳禁です。
そこが、落とし穴でした。
> さる1号 さん
海の中なので、クラゲや、イソギンチャク、エイ、カサゴ、オコゼ、海ヘビ、、、、、 と、毒がある生物がたくさんおります。
> なゆなな さん
横山由依がはんなりめぐる 京都・美の音色、っていう番組、ご存知でしょうか。
あの番組が、好きです。
> kazu-kun2626 さん
サンゴの毒は、クラゲみたいに、シビれないので、気づかないのです。
あそになって、じわっと、毒で皮膚が腐ってきます。
やっかいです。
> Rita さん
毒と一緒に、刺胞(毒針)を洗浄で除去です。
抗生剤では解毒できません。
毒なので、即刻、手術してよかったです。
時間がたつと、毒の作用で悪化していきます。
> green_blue_sky さん
猫のコミュニティって、なかなか難しいものでなんですね。
> みずき さん
そば、うどん、よく迷います。
うどんは、温かいのがおいしいです。
そばは、冷たいのもおいしいので、夏は、そばです。