雨上がりのヒラドツツジ(4色)

あなたは 人目の訪問者です。
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きょうの横浜は、朝から雨[雨]で、午後になって雨があがって曇り[曇り]になりました。
目が覚めたら、頭痛と腹痛[雷]で起きられず、お昼まで寝ていました[眠い(睡眠)]
昨日、やけ酒を飲んだのがよくなかった?!
お昼に体調が回復して、近所のファミレス[レストラン]へブランチに行った帰り、雨上がりの歩道でヒラドツツジが満開だったので写真[カメラ]を撮りました。
雨上がりの歩道でヒラドツツジが満開
雨上がりの歩道でヒラドツツジが満開
『ツツジ』には、先日のブログに書いた、ツツジらしくない「ドウランツツジ」みたいなのから、この「ヒラドツツジ」みたいな大輪のもの、「サツキ」と言われている小さめな花をつける「サツキツツジ」など、いろいろあります。
この「ヒラドツツジ」は、長崎県平戸市で栽培されてきたことが名前の由来、ということです。
雨上がりなので、光線が良くないですが、雨粒の水滴がキラキラ光って綺麗に見えました。
色は、4色(レッド、ローズレッド、ピンク、ホワイト)咲いています。
雨上がりの歩道でヒラドツツジが満開
白いツツジも、綺麗ですよ。
雨上がりの歩道でヒラドツツジが満開
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[追伸]
天野しゅにんた先生の百合コミ「私の世界を構成する塵のような何か。」の、2巻が出たので読みました。(コミック百合姫)
私の世界を構成する塵のような何か。 2巻
JKのゆるい百合が人気な中にあって、女子大生たち(7人)を描いた百合コミです。
エロい描写は一切ありません。
女の子が女の子を好きになる、恋愛する、そういう、揺れ動く心を描いた秀逸な作品です。
同性を好きになるって正常ではないと言う人たちもいるけれど、異性を好きになる感情の大半は性的な本能だったりするので、純粋に気持ちでつながろうとする恋愛があってもいいのだと思います。