9ヶ月前の、2012年2月に、秋葉原で、「俺の妹がこんなに美味しいわけがない 黒猫邪気パン」を買ったまま放置していましたが、2011年8月 製造で、賞味期限が 2012年 8月ということで、すでに賞味期限が切れていました。
↓ 9ヶ月前に購入したときのブログです
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2012-02-26
「俺の妹がこんなに美味しいわけがない 黒猫邪気パン」ブルーベリー味。
「あら。いま頃、わたしに何か用かしら?」 とか、聞こえてきそうなパッケージラベルです。
ですが、缶詰パンだったら、3ヶ月ぐらい賞味期限を過ぎても食べられるだろうと思いました。
プルタブを、ぷしゅう、っと開けました。
においは、ブルーベリーのいい香り。
ぜんぜん、大丈夫じゃないか!
パンが、もこもこっとなー
ブルーベリー味で、ぜんぜんいけてました。
2011年8月 製造、1年3ヶ月前に製造されたパンとは思えない、ふわもこでした。
缶詰パンは、乾パンほどは保存がきかないけれど、たぶん、2年間ぐらいは食べられると思うので、非常食にいいですね。
インスタントラーメンもカップラーメンも、お湯を沸かさないと食べられないし、お湯を沸かすにはガスとか電気が必要です。
災害時の備蓄食料としては、缶詰が、絶対有利です。
備えあれば憂いなし。
[関連ブログ]
いまさらですが、黒猫 邪気パン 買ってみた
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