パラオ(ダイビング)ツアー準備1

あなたは 人目の訪問者です。
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待ちに待った羽田空港国際化!!
自宅から羽田空港まで、40分ぐらいで行けるので、嬉しいです。
11月19日(金曜)夜に、羽田国際空港から、パラオ行きの直行便(JAL)が飛ぶので、ひとりツアーをやっちゃいます。
エアーチケットとホテル、現地サービスの手配は、mic21 buddy tourに依頼しました。
パラオ政府観光局
http://www.palau.or.jp/
なつかしの、そして、魅惑のパラオ!今からワクワクです。
現地サービスは、Cruise Controlさんです。
http://cruisecontrol.jp/
まだ2週間近く先ですが、少しづつ、パッキングを始めました。
なにせ、伊豆ダイバーなので、つい先日まで、ドライスーツで潜っていたので、いきなりリゾートでウェットスーツなので、持って行く器材が違います。
間違えないように。 漏れないように。
まず、レスキューフロート+リールです。
パラオはボートダイビングで、リーフの外やチャネルなど、流れが強いポイントがあります。
なので、もし、流されてしまったときは、自分でフロートを上げて安全停止してボートに拾ってもらいます。
当然、リールには、5mきざみにマークを書いておきます。
フロートには、釣りの錘を付けておくとフロートがまっすぐ立ちます。
レスキューフロート+リール
リールはともかく、フロートを忘れると、現地でレンタルするハメになります。
2つ目は、カレントフックです。
これは、流れが非常に強いポイント、ブルーコーナーなどで、岩に引っ掛けて使うワイヤーです。
ブルーコーナーへ行くなら必需品です。
カレントフック
ブルーコーナー以外のポイントでは、まず不要なので、レンタルする方法もありです。
3つ目は、MEWフィンです。
パラオのダイビングスタイルは、中小型ボートでポイントへ移動して、ボートエントリーです。
そういったリゾートのポイントでは、ボートの上ではサンダル履きでいて、そのままフルフットフィンを履いてエントリーすると楽です。
岩場などを移動することがないので、いちいちブーツを履いて、重いフィンをストラップで固定して、といった、面倒なことは要らないです。
荷物も、ずいぶん軽くできます。
ある程度泳ぎに自信がある人には、MEWフィンは、リゾートではポイント高いです。
MEWフィン
MEWフィンは軽いので、3,000mぐらい泳いでも、脚が疲れないですし。
自分は、海外リゾート専用にしています。
パラオまで、あと13日!

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